映像ブログのアクセスが、140000アクセスに・・・本の出版 |
朝の目覚めは、雷、稲妻に土砂降りの雨。そろそろ終い梅雨ではと・・・・。
6月の上旬に13万件を越え、一ヶ月近くで14万件を越えました。スゴイ・ハイペースになっています。この映像ブログ「ドカログ」を始めたのは、07年1月からです。順調にアクセスが増えていましたが・・・この急増は・・・。一つの要因として、毎日jp(毎日新聞)と言うウエーブサイトの「毎日動画」に関連「タグ」を付けると自動的にUPされるのが・・などなど、増えるのは嬉しいものです。

「ブログやミニコミ紙・朽木小川よりをどうしても、本にする」と以前から、妻がヤイヤイ言っていました。先月の初め、「本屋さんで、いろいろ本を見て・・・、大阪の「東方出版」さんへ原稿プロットを送った」と。アーアーと思っていましたが。数日後、原稿プロットは返してきました。僕も、チョツト・・・・・と思っていましたが。
「原稿は悪くは・・・・・・・予想がつきません。・・・・・商売になるから読んでくれるはずと言うのは、幻想です。・・・・・もう少し出版社やそこの本を研究してください。」、そして、追伸で「読んでもらうには、全体のイメージとなる・・・・・と思います。」との、返信文がついていました。妻は、この出版社から出ている「写真集」を見てといっていました。確かに、何処の馬の骨か分からない人物から、「本に、なるやろう、読め」と送ってきたら、「ナニ考えてルンや」、それに「原稿プロット」の返却方法も指定せずに・・・・・ごもっとも、僕が同じ立場だったら、頭から湯気沸騰ですか。返却前には、妻の処と僕にも電話もいただき、追伸でアドバイスまで・・・。掛かってきた電話の内容から「誠実な、出版社ちゃう」と妻には言ったのですか・・・。その通りでした、返事を書いた方は、この出版社の代表の方でした・・・ありがとうゴザイマシタ。
「著書がある」・・・確かに公的な認知度は確立します。出版と言うと、お金もかかるし・・・リスクもあります・・・特に自主出版は、ね。

ブログ、拝見しました。


