代掻き花・田起こし花・・・「白黒な四月」 |

トラコミュ
お花見スポット
昨日、買い忘れたゴン太のオシッコシートを買いに、昼過ぎにお山を下ります。朽木村井付近まで来ると、ピンクのタニウツギが花盛りです。タニウツギ、代掻き花・田起こし花とも呼ばれています。この花が咲き始めると、代掻きをする、場所によっては田起こしをして、代掻きの用意を・・・・。そんな意味合いがあるそうです。久一さんが、「昔は田植えは、6月上旬頃から・・・」と言っていましたので、花の時季と合います。朽木小川付近は、まだタニウツギは咲いていません。

水を張っていた前の田んぼ、久一さんが機械を入れて、代掻きです。土を混ぜる音が木霊します。代掻き、ただ混ぜ返せば良いという訳ではありません。全体が平らに平均になるように、そして、藻屑が浮いてこないようにと・・・・簡単に乗って運転しているようですが、そこは熟練の技です。最後の仕上げは、人力です。朳(えぶり)で、さらに平らに滑らかに隅々を仕上げます。

代掻きをすると、トンビが上を舞います。かき回されて、ヤゴやカエルが浮いてくるからです。目ざとく見つけると、急降下します。青空に翼を広げて、谷風に乗って飛ぶ姿、トンビというのを忘れさせ・・・イヌワシではと・・・・。

朝の気温は今日も4℃近くまで下りました。凍てた分、ぬけるような青空が広がりました・・・日陰は肌寒い。
小長谷さんとお茶タイムをしていたら、中日新聞の山口さんが寄ってくれまたした。朽木東小学校、「クルットルート・朽木サイクリング」の取材での寄り道でした。「お昼を朽木西小学校で食べたから、針畑街道を下ります」とのことだったので、僕もサイバーショット。
久しぶりに、Web・itiのサイバーショット写真館にアップしました。・・・・・・・「白黒な四月」



