霜、凍てた朝の情景 |
朝のチャイを飲むのもそこそこに1枚多く着込み、デジカメ散歩へ。田んぼや河原をウロウロ見て回ります。これくらいの冷え込みでは・・一応エンビのパイプも見に行きましたが、霜柱の長さが今一つ。やっぱしもっと凍てないと。
朝は青空も見えていたのですが、サーーっと時雨れたり、雲が多い1日でした。昨夜の懇親会の疲れがチョット。ウトウトとしていたら、外で「こんにちわ。」の声。チャミさんが僕にとって2つ目のクリスマスプレゼント、「クリスマスパン」を持ってきてくれました。近頃ゴン太2号を物置の前に停めているので、上から降りてくると留守かと・・・「これから保育所に向います。」今日が終業式だそうです。
チョット遅い出町通い。もう氷点下に下がっているかな、と思っていたら、まだ4℃。やっぱし暖かい・・・?「大阪では冷え込んでいる温度だよ。」と一言。
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▼「山里の風 朽木小川より フォトエッセイ展」in大阪・・
■期間:2008年1月19日(土)~1月25日(金)
■会場:クリスタ長堀ギャラリー(地下鉄御堂筋線 心斎橋駅2号出口すぐ)
街中ではパキパキと霜を踏むこともなくなりましたが、
先日仕事で氷点下4度のところへ行きました。
自然の造形美って美しいですね。
久しぶりの霜柱に感動してきたところです。
本当に、自然の造形美はいいですね。作れって言われても作れるものではありません。
マイナス30℃の世界、ですか。朽木小川でも、最低気温が-14℃まで下がったことがあります。一番寒い時期には平均-7℃ぐらいです。
-10℃を越えると「針畑川の涙」ができます。今年も寒の時期には見られると思うので、また写真をアップします。