なし・ヤマナシ・ナシ皮・トチの実 |
紅葉の下見に上がった、朽木生杉ブナ原生林。紅葉には、まだまだ早いのですが、秋は始まっていました。沢沿いのいたるところに、トチの実が落ちています。地元で言う「ナシ皮」を被ったまま落たもの、落ちて弾け実だけが落ちているのや・・・・。眼を凝らしながら(トチ拾いの目になって)沢を登って行くと、何個かはすぐに見つかります。ナシ皮から弾けた実は、沢の水が溜まっている底を探すと土に隠れて沈んでいます。
谷を覆うように生えているトチの大木を見上げると、沢山の実が付いていました。台風が、沖縄に接近しているとのことです。台風の大風が吹くとたくさん落ちるでしょう。それからは、鹿など動物との競争です、早く拾わないと全部食べられてしまいます。先日拾ってきた数個のトチの実、写真を撮り、ナシ皮が付いているのは剥き、実は水を張ったバケツに何日か漬けて、虫出しをしてから天日で干して保存しようと思ってます。去年は同じ様にベランダで虫出しをしたのですが、一夜ごとに数が減っていきました。何故と・・・犯人探しをしたら、テンかイタチが毎晩通い詰め、御食事タイムを楽しんでいたみたいです。数も少なかったので、全部食べ尽くすまでベランダに置いておきました。栃餅は食べても、材料になる「トチの実」を見る機会は余りないので、「これです」と差し出すと喜ばれます。今年は、残しておきたいので蓋をして虫出しをしています。地元の方は、トチの実を包んでいる皮を「ナシ皮」と言います。右から「なし・ヤマナシ・なし皮・トチの実」です。トチのナシ皮に包まれた状態は、ヤマナシと大きさ・皮の様子などソックリです(写真・「ナシ皮」のトチの実、時間が立っているので表面が茶色ですが)。ヤマナシは、姫リンゴを一回り大きくしたぐらいで、「なし」の甘みはありません。

パラパラの雨は降りましたが、さほど崩れなかった「朽木小川・湖西」のお天気でした。朝一、「お昼から、高島市議会の傍聴へ行きます」と、大津市議のKさんからメールが入っていました。午後からは、朽木選出の「T」さんに知合いの「Y」さん、それに軽快な「八・節」で質問する「H」さん・・・・僕も行こうと思っていたので、朝の内に主夫業を片付け、お山をおります。
午後の議会は、13時30分からとのこと。30分程時間があったので、久しぶりに秘書課のFさんを訪ねると、Fさんだけが居ない。「取材ですか」と言うと、同僚の方が「別館で、壁の施工中・・・・・。」、帰ってきたFさんを見て納得。シャベクリ漫才で楽談。
4人の方が質問に立ちました。皆さん、持ち時間いっぱいを使っての質疑応答でした。とくに、最初にたたれたK議員、観光行政についての熱のこもった質問になりました。答えるほうも熱が入った答弁なり、こちらまで唾が飛んで来そうなぐらい「力」が入っていました。T、F議員も資料を基に、林業と農業などについて鋭い質問をしていました。しんがりは、H議員、前議会では「ゴミ焼却場」について、鋭い質問をしていました。今回の重点質問は「なぜ、高島市の下水代金は高いのか」でした。担当部署の部長さんとのやり取りは眠気も覚めます。時間が足りない質疑応答なりました。最後に「ゴミの次は、下水や」と一言、次の議会が楽しみな「八・節」です。朝の傍聴は知りませんが、4人。ホント、「生の議会へ行こう」です。僕たちが選んだ議員さんの「大事なお仕事に」触れるいい機会です。
帰りは、Aコープに寄って買い物・・・魚をと・・・小浜産の「シイラ」の切り身を売っていました・・・買いませんでしたが、「美味しい食べ方は」と思いつつ。帰り道、山田石油に寄り混合油を買い。お山に着いたら直ぐに薄暗くなる、秋の夕暮れです。
ゴン太君はこちらへ・・
∇朽木・針畑・高島市など・・・f針畑川渓流釣り・気温・マイ田んぼ・道路情報など・・ ・ご近所のキャンプ場・情報など・・!
∇Web・写真館は、こちらへ 2007 夏 New UP!!
∇Web版「朽木小川より」、こちらへ


