術後二ヶ月・・関西医大枚方病院通いと嬉しい差し入れ |
買い物を済ませて、367号を抜け、宝ヶ池に。駐車場に車を置いて、地下鉄とおけいはんを乗り継いでの枚方です。お昼ごはんを食べて、病院に着くと、丁度良い時間。まずはレントゲン。診察まで30分ほどあったので、リハビリ室へ顔を出します。そうしていると、携帯がピコピコ。「5番診察室前にお越し下さい。」の表示。少し待ち、診察。手術後、僕は始めてレントゲン写真を見ました。あまりにも綺麗に人工股関節が収まっているので、「すごいですね。」と言うと、教授が「プリントアウトしてあげましょう。」と言って、2枚プリントしていただきました。歩き方と、筋肉リハビリの仕方の指導を丁寧にしていただき、わかり易い診察でした。後1ヶ月、自宅リハビリ療養が追加になりました。
妻は、部長室へ用があるということなので、僕は枚方通いの定番、ドトールで待つことに。30分ほどお茶を飲んで待ちますが、来る気配がないので、横の待合室で待つことに。結局、ウトウトしながら待った時間は、1時間半。帰りは、無印良品に寄り、お互い買いたいものを買います。僕は、バーゲンになっていた「ブリキの玩具」をゲット。写真は明日にでも・・・・。
電車と車の枚方通いは、やはり疲れます。帰りの電車の中でもぐったりです。でも、主夫業が待っています。晩御飯は何にしようか、と思いながら・・・7時過ぎにお山に到着。玄関先に、何かが置いてあります。直感で、多分差し入れ・・・。開けてみると、小森君から、「鳥と大根を炊きました。薄めの味付けなので、山椒やからしなどお好みの味付けで食べてください。」のメモ。嬉しい!!・・・。僕が一昨日作った、同じく大根の料理と、彼の料理で、夕食。薄味とありましたが、さすがはプロ。しっかりした味がついています。最初はとろろこんぶをかけましたが、必要なかったです。お金を出してでも食べたい味です。同じ大根の料理ですが・・・。
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