初夏ミョウガ・・・新旭Aコープとサルスベリ |
玄関先の庭に設置している温度計で、30℃の表示を。直射日光が当たらない、1.2mの高さで計っています。湖岸で、ゴン太号の温度計は37℃を表示していましたヨ。

新旭・Aコープの駐車場のところに植えられているサルスベリが、夏の陽射しに映えていました。
オクヤマの朝 気温20.3℃ 晴れ 大阪枚方では、あさイチで29℃と。10℃近くの温度差が・・・今日の最高気温30.0℃、最低気温19.9℃でした。

涼しい庭で赤いキツネ・キツネノカミソリが花を。ミドリのタヌキは、何処にかなぁ、とフト。

朝チャイを飲んだら・・・オクヤマガーデンとご人が借りている畑をウロウロと。

昨日「下針畑福祉推進委員会だより」を持って行ったおだちんに、久一さんの奥さんから、たくさんの夏野菜を貰いました。なので、ご人の畑もどきのキュウリなども入れて、笑子家に送るので、ご人は採取活動を。

ボクは、今朝も沢山の花を付けている朝顔棚の周りを・・・

ウロウロとしながら、パシャ!

パシャ!
それから、夏ミョウガが出ていると、ご人。

ミョウガの群生に頭を突っ込んで・・・・

まだ小さいけど・・・

採ったミョウガは、水路の谷水で土などを落としますヨ。
ひるメシを食べたら、チャイ用の木次牛乳をゲットに、針畑街道を下ります。
先ずは、Aコープ・四季彩館コーナーに寄ると・・・見た目はカボチャですが「なす」のラベルが張られているのを・・・何個か置いてあったんですが、カボチャとナスが半々のラベルが。もしかしたら、新種のナスかもと思いゲット!

Pのサルスベリを観てから、高島鴨「漕人」に向かいます。
玄関前にゴン太号を止めて、牛乳とご人を待っていると・・・

水が流れ出している手水石に、足長バチが飛んできました。濡れた石肌に止まったので近くでジーーーと見ていると、水をのんでいますか。この暑さ、ですもんネ。

奈良時代に木材を平城京へ搬出した記録が残る山村、滋賀県高島市朽木小川には、筏流しの神を祀る思子淵(しこぶち)神社への信仰をはじめ、昔ながらの民俗行事が受け継がれてきた。榊治子・著者が、おばあさん、おじいさんによる語り言葉をそのまま用いて、集落の寺事、祝い事、普請、山仕事、麻布作りのことなどをまとめた、学者による記録とはひと味違った民俗誌風フォトエッセイ。
✽
ボク、 ゴン太! 大阪から父と二人で、滋賀の奥山・朽木小川に移住。柴犬・ゴン太くんとの奥山暮らしを、写真と文で綴る一冊です。「ボク ゴン太!」と「聞き書き 朽木小川」・・・サンライズ出版、お近くの書店・又は取り寄せ購入も。Amazonでの取り寄せ購入もできますヨ。我が家にも在庫あり!



