美味く、モナカと梅ジュース・・・高島四方山話 |
今日は、夏のゾラでした。


オクヤマの朝 気温21.7℃ 薄曇り 「そろそろ、一雨欲しい!」と思っていたら、15時半ごろからパラパラと・・・今日の最高気温28℃、最低気温20℃でした。

朝チャイを飲んだら・・・泌尿器科と眼科はニコイチで、六ヵ月に一度の定期診察日なので、針畑街道を下りて高島市民病院通いを。
再診機を通して、ボクはレントゲンなどを済ませてから、ニコイチで眼科受診を。
先ずは、眼圧など検査して散瞳を。つづいて、ご人も。散瞳で眩しくなったころ、ニコイチで呼ばれて診察を。経過観察で六ヵ月先の予約を入れてお終い。
それから泌尿器科外来へ。呼ばれて・・・レントゲンを観ながら「石の動きもなく、大きさも変化なし」と、エコー検査をしてお終い。
六ヵ月先の眼科と合わせてもらいました。五年ぐらい経過観察で受信しているんですが・・・石の移動など変化はないのですが、担当Drは一年ごとに動いていますネ、とフト。
「14時頃に伺います」とのことなので・・・朽木市場のコンビニに寄ってから帰ります。
「イイ処に住んでるなぁ・・・」と、新市になっての市議会選挙の時に、「一度だけ針畑を回ったけど」とも。数年前まで市議を務めていましたネ。
だいぶん前、Aコープで久しぶりにお会いした時「何時も、ミニコミ紙送ってくれてるし、一度行くわぁ」と言うことで、本日に。
思えば、20年近くに・・・いろいろと面白い「一晩でも話せる」と高島四方山話を、でしたヨ。久しぶりにお話ししましたが、まだまだこれから四方山話のネタは出来そうですかネ。

仕込んだ梅ジュースを、炭酸で割ってお出しすると・・・「美味しい!」と。
暑い中での作業を終わっての一杯は格別。夏が長いと思い、一ビン多く作りましたが・・・持たないかもと、フト。
モナカでコーヒータイムを・・・・

たねやのモナカ、美味しい。
15時半ごろから降りだした雨、30分ぐらいであがり・・・お湿りにもならず。
奈良時代に木材を平城京へ搬出した記録が残る山村、滋賀県高島市朽木小川には、筏流しの神を祀る思子淵(しこぶち)神社への信仰をはじめ、昔ながらの民俗行事が受け継がれてきた。榊治子・著者が、おばあさん、おじいさんによる語り言葉をそのまま用いて、集落の寺事、祝い事、普請、山仕事、麻布作りのことなどをまとめた、学者による記録とはひと味違った民俗誌風フォトエッセイ。
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ボク、 ゴン太! 大阪から父と二人で、滋賀の奥山・朽木小川に移住。柴犬・ゴン太くんとの奥山暮らしを、写真と文で綴る一冊です。「ボク ゴン太!」と「聞き書き 朽木小川」・・・サンライズ出版、お近くの書店・又は取り寄せ購入も。Amazonでの取り寄せ購入もできますヨ。我が家にも在庫あり!



