雪国に・・・最高気温2.0℃、最低気温1.5℃ |
びわ湖バレーでは、15㎝の積雪にと・・・・
昨昼から雪が降り出し、奥里も屋根など薄っすらと。
オクヤマの朝 気温2.0℃ あさイチは、雨混じりのアラレが降っていましたが、薄青ゾラも。
日中は、雪が降ったり雨が混じったり、夕方に向かって少し気温が高くなると、雨に・・・今日の最高気温2.0℃、最低気温1.5℃でした。
雪国の始まりですかネ、「春よ来い!」かなぁ。
朝チャイを飲んだら・・・ご人のお姉さんと弟くんが来るので、針畑街道を下りて、堅田駅通いを。
奥山は、雪が降っていましたが、湖岸まで下りると陽射しも。もちろん雪は、ナシ。
先ずは、ゴン太号をカタヘイに止めて・・・堅田駅まで二人を迎えに行って、ひるメシをカタヘイでゲットして、帰ります。
帰り道、R367「花折トンネルを抜けると雪国だった!」、抜けると道沿いには、雪が積もり、まだ雪が降っていて、近くの山肌は雪化粧しています。路面も、薄っすらとシャーベット状でしたヨ。
大津市葛川坊村まで下りると、雪も止み・・・前川橋を渡り、針畑街道を上って行くと、ナラ紅葉と雪がキレイです。
ひるメシ、コーヒータイムで、持ってきた花のお菓子を食べながら、それぞれの近況を・・・
お姉さんは一泊しますが、弟くんは帰るので、15時過ぎに針畑街道を下りて堅田駅通いを。
帰ったらよるメシを。先日ゲットしてきた、近江鴨で・・・箱火鉢に火を入れて、鴨鍋をつつきますヨ。
奈良時代に木材を平城京へ搬出した記録が残る山村、滋賀県高島市朽木小川には、筏流しの神を祀る思子淵(しこぶち)神社への信仰をはじめ、昔ながらの民俗行事が受け継がれてきた。榊治子・著者が、おばあさん、おじいさんによる語り言葉をそのまま用いて、集落の寺事、祝い事、普請、山仕事、麻布作りのことなどをまとめた、学者による記録とはひと味違った民俗誌風フォトエッセイ。
✽ ボク、 ゴン太! 大阪から父と二人で、滋賀の奥山・朽木小川に移住。柴犬・ゴン太くんとの奥山暮らしを、写真と文で綴る一冊です。「ボク ゴン太!」と「聞き書き 朽木小川」・・・サンライズ出版、お近くの書店・又は取り寄せ購入も。Amazonでの取り寄せ購入もできますヨ。我が家にも在庫あり!