下針畑の紅葉・・・「きしま 陶房」展 |
13時過ぎ頃から、雨がパラパラと・・・・
下針畑、針畑街道の紅葉も小雨に濡れてイイ感じに・・・
オクヤマの朝 気温11℃ 薄山霧で曇り 雲海は、発生しましたかネ。
曇りのち雨パラパラ・・・今日の最高気温15.5℃、最低気温10.5℃でした。
朝チャイを飲んで・・・ジーとしていたら、針畑振興協議会の事務局長が配りもののチラシなどを持って来ました。
ひるメシを食べたら・・・
先日、朽木西小学校で開催された「草の根文化の集い」で、こどもたちが集落訪問をした時の写真が展示されていました。
集いに来ていなかった人たちが映っている写真を持って帰ったので、チラシと一緒に配ろうかと。
下針畑・朽木桑原に向かい、Hさん宅から配ります。
Hさん、自宅の一部を「PucuPucu工房」として開いています。庭の紅葉がイイ感じなので、眺めながら暫しお喋りタイムを。
それから、お隣と・・・順番に朽木小川に向かって訪ねていきます。
そろそろ、イイ色に・・・朽木桑原のお宮さん・蛭子神社の大イチョウを見に。
今年の色づきはチョイ遅めですかネ。
桑原の区長さんと会ってから、朽木平良集落を回りました。
平良集落、針畑街道沿いにある手づくりの小さなギャラリー「きしま 陶房」で、作品展示が開催されていたので、覗きます。
小さなスペースに、作品がセンスよく・・・大きめのマグカップがイイ感じだったので、スープカップにしたくてゲットしましたヨ。
2024年11/10から11/30まで(AM10:00~PM4:00)・・20日と27日はお休み。
高島市朽木平良502-3「きしま陶房(www.potkishima.com)」にて。連絡を入れてお越し下さいと。
道沿いで、モミジがイイ色に。
朽木小川を配ってお終い。
奈良時代に木材を平城京へ搬出した記録が残る山村、滋賀県高島市朽木小川には、筏流しの神を祀る思子淵(しこぶち)神社への信仰をはじめ、昔ながらの民俗行事が受け継がれてきた。榊治子・著者が、おばあさん、おじいさんによる語り言葉をそのまま用いて、集落の寺事、祝い事、普請、山仕事、麻布作りのことなどをまとめた、学者による記録とはひと味違った民俗誌風フォトエッセイ。
✽ ボク、 ゴン太! 大阪から父と二人で、滋賀の奥山・朽木小川に移住。柴犬・ゴン太くんとの奥山暮らしを、写真と文で綴る一冊です。「ボク ゴン太!」と「聞き書き 朽木小川」・・・サンライズ出版、お近くの書店・又は取り寄せ購入も。Amazonでの取り寄せ購入もできますヨ。我が家にも在庫あり!