関西医科大学枚方病院通いと京街道・・・人工股関節置換手術 |
関西医科大学枚方病院に行くには・・・・・

京阪枚方駅から歩いて、交通量の多い枚方茨城線を渡らないといけません。もちろん横断歩道や近くに歩道橋があるんですが・・・その横断歩道で、大きな声を出して歩行者が安全に横断歩道を渡れるように、声掛けなどをしている男性の方が。
枚方病院通いの時、何時もやっているので・・・今朝、信号待ちをしている時「毎日、やっているんですか?」と聞くと「毎日できたらイイんですが、仕事もあるので・・・」と。立ち話の中で「お仕事は?」と聞くと「枚方市儀」と。
「本来なら、安全に行けるような状況にできたらイイんですが・・・」とも。枚方病院、受診する人や職員など含めて2万人近くの方が・・・もちろん、この横断歩道を使う方が殆どなんですよネ。
早く着いたし、スタバでコーヒータイムしてから・・・・

と言いながら再診機を通して1Fでレントゲンの受付をしたら、60分近く待ちと。診察は、院内ポケベルで知らせてくれるんですが、レントゲンは番外。なので、撮影順番を撮影室の前で待たないといけませんヨ。
撮影が終わって受診したら、「違う部位の撮影を・・・」と言うことで、再びレントゲンへ。40分近くかかり撮影を終わって、再び診察を。
診察が終わったのが、10時に来て13時ごろでしたヨ。それから、院内のスタバでひるメシサンドを。

痛み止め薬の処方が出ていたので、朝渡った横断歩道近くの薬局に行くと。こちらも、込み合って、50分近く待たされましたヨ。
時間があったら、ブラタモリが歩いた街道をチョイ歩こうかと思いましたが・・・

疲れたので、駅まで行く道で旧道が交差する所を、ハイ。

そうそう・・・ブラタモリで紹介された、枚方(ひらかた)宿を救ったくらわんか舟では、波佐見(はさみ)焼(長崎県波佐見町)がよく使用されていました。

疲れたので、お京阪百貨店外で「御座候」だけをゲットして、お京阪特急で出町柳に帰り、出町通いのルートで帰宅したのは、16時半過ぎでしたヨ。
クヤマの朝 気温8℃ 濃い霧 おにゅう峠からは、紅葉と雲海日和ですかネ。
今日の最高気温18℃、最低気温7℃でした。

朝チャイを飲んだら、ご人の両人工股関節手術の経過定期健診で関西科大学枚方病院通いを。
奈良時代に木材を平城京へ搬出した記録が残る山村、滋賀県高島市朽木小川には、筏流しの神を祀る思子淵(しこぶち)神社への信仰をはじめ、昔ながらの民俗行事が受け継がれてきた。榊治子・著者が、おばあさん、おじいさんによる語り言葉をそのまま用いて、集落の寺事、祝い事、普請、山仕事、麻布作りのことなどをまとめた、学者による記録とはひと味違った民俗誌風フォトエッセイ。
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ボク、 ゴン太! 大阪から父と二人で、滋賀の奥山・朽木小川に移住。柴犬・ゴン太くんとの奥山暮らしを、写真と文で綴る一冊です。「ボク ゴン太!」と「聞き書き 朽木小川」・・・サンライズ出版、お近くの書店・又は取り寄せ購入も。Amazonでの取り寄せ購入もできますヨ。我が家にも在庫あり!



