山の上であそぼう、イヌ密度大・・・びわこ箱館山 |
11月10日まで・・・・
貰った箱館山の招待券を見ながら・・・「青ゾラやし、行こうか!」と言うことに。
オクヤマの朝 気温7.5℃ 冷えて霧で晴れ おにゅう峠から、雲海は観られましたかネ。
あさイチは冷えましたが、日中は爽やか行楽日和に・・・今日の最高気温20.4℃、最低気温6.8℃でした、
10時のコーヒータイムをしてから、針畑街道を下りて今津通いです。
入口ゲートで、駐車場代1000円を支払い・・・ほぼ満車ですネ。爽やかな秋日和、行楽日和です。
ゴンドラ乗り場に並んで・・・乗り込むとイッキに627mの山頂スキー場まで。
下りると、そこいらにワンちゃん連れが・・・みなさん、ワンちゃんを抱えたり引っ張ったりして、ゴンドラに乗り込んでいましたもんネ。昭和の時代だと、チョイ考えられませんでしたか・・・それにしても、イヌ密度が高い!
ボク達は、イヌ派なので・・・歩いてワンちゃんの後について、ハイ。
コキアは、スッカリ枯れていましたが、それはそれなりにイイ感じも。
「リフトに乗ってもっと上に・・・」とご人。なので、リフト乗り場に並ぶと、小型犬を入れるボックスも用意されています。ボックスに入れて、膝の上に置いて、ですネ。
「ヤッパ、見晴らしがイイ」とご人。お花畑もあり、インスタ生えする写真が撮れるように、ポイントごとにスマホ置き台があります。
「腹減ったし、うどんでも食べようか・・・」と、芝生の斜面を滑り降りて第二ヒュッテへ。
「席はたくさん空いているし」と思って食券売り場に行くと、長蛇の列が建物の外まで。ひるメシタイムを大幅に過ぎていたんですがネ。
食べるのをあきらめて、風鈴のよし小道を通って虹のカーテンと展望デッキへ・・・デジカメショットをしてから、ゴンドラで下りました。
連休楽日の行楽気分を楽しみましたヨ。
奈良時代に木材を平城京へ搬出した記録が残る山村、滋賀県高島市朽木小川には、筏流しの神を祀る思子淵(しこぶち)神社への信仰をはじめ、昔ながらの民俗行事が受け継がれてきた。榊治子・著者が、おばあさん、おじいさんによる語り言葉をそのまま用いて、集落の寺事、祝い事、普請、山仕事、麻布作りのことなどをまとめた、学者による記録とはひと味違った民俗誌風フォトエッセイ。
✽ ボク、 ゴン太! 大阪から父と二人で、滋賀の奥山・朽木小川に移住。柴犬・ゴン太くんとの奥山暮らしを、写真と文で綴る一冊です。「ボク ゴン太!」と「聞き書き 朽木小川」・・・サンライズ出版、お近くの書店・又は取り寄せ購入も。Amazonでの取り寄せ購入もできますヨ。我が家にも在庫あり!