針畑川の滴・・・ひな祭り女子会 |
ハレテ、イテマシタ・・・・・
オクヤマの朝。気温-3℃ 晴れ。屋根などに、薄っすらと雪も。今日の最高気温5.2℃、最低気温-3.8℃でした。
朝チャイを飲んだら・・・背中が冷えないようにして、針畑川へ。陽が射して融けてしまうまえに。
凍てたので、針畑川の滴が・・・・
11時半から、集会所で「ひな祭り女子会(男子も参加OK!)」なので、簡単な掃除とストーブを入れに、戸谷の集会所に向かいます。
雨戸をあけて、ご人は掃除機を・・・・
11時頃になると、みなさんも・・・「去年のトレイルランでのエイド運営、有難うございます・・・・」と、ご人が一言ご挨拶して、ハイ。
「弁当、来るかなぁ・・・」とチョイ心配していると、お隣の集落・久多から持って来てくれましたヨ。
春らしい、お弁当箱をあけると・・・そぎ切りにしたからすみをパラパラと散らした、ジャコご飯。煮つけや春巻きに捲かれた魚などギッシと詰まっています。素材を引き立てるしっかりした味付けですが、味わいは上品・・・どれも美味しい。
何時も頼むお弁当、倍以上の大きさなので・・・受け取った時、チョイ心配しましたが・・・みなさん「美味しかった!」と、ヨカッタ!
そうそう・・・ご人が個数を勘違いして注文して、一コ足りないという事態に陥りましたが、ワイワイガヤガヤの楽しい女子会になったので、ヨシとしますかネ。
食事の後は、差し入れのお菓子を配って、お茶タイムも。記念写真を撮ろうかと、Kさんの提案で・・・。
奈良時代に木材を平城京へ搬出した記録が残る山村、滋賀県高島市朽木小川には、筏流しの神を祀る思子淵(しこぶち)神社への信仰をはじめ、昔ながらの民俗行事が受け継がれてきた。榊治子・著者が、おばあさん、おじいさんによる語り言葉をそのまま用いて、集落の寺事、祝い事、普請、山仕事、麻布作りのことなどをまとめた、学者による記録とはひと味違った民俗誌風フォトエッセイ。
✽ ボク、 ゴン太! 大阪から父と二人で、滋賀の奥山・朽木小川に移住。柴犬・ゴン太くんとの奥山暮らしを、写真と文で綴る一冊です。「ボク ゴン太!」と「聞き書き 朽木小川」・・・サンライズ出版、お近くの書店・又は取り寄せ購入も。Amazonでの取り寄せ購入もできますヨ。我が家にも在庫あり!