高島市から来ました・・・ヒバッチーでミルクティー |
「高島市から来ました・・・」と。
湿雪が降る中、「全戸配布を?」たいへんだぁ!
止めていた軽ワゴンを見て「役所の人?」とご人。そして「郵便か宅配便で配った方が・・」と言ったので、「休日やで。役所の人が配るはずないやろう、他に委託(業者)するより割高になるやん」と、一言。
配られた「高島市暮らしの便利帳」をパラパラと捲ると、高島市生活情報と市内業者の広告が。
生活に必要な市内業者が掲載されているので・・・ウエブで業者探しをするより「市内業者」と言うことで、安心感があるのではと、フト。また、近ごろは、このての情報は「ウエブ掲載情報」になっているので、検索できない方には、重宝しますかネ。
それと、「高島市から来ました・・・」と言っていましたが「高島市の方から来ました」でしたネ・・・チヤンチャン!
オクヤマの朝。気温1.9℃ 雪混じりの雨。明け方、激しい雨に。雪混じりだったのが雪に。ただ、春の湿雪なので「降っても、降っても、積もる気配はなし」でした。今日の最高気温4.9℃、最低気温―0.5℃でした。
その雪も、昼過ぎには雨に・・・やっぱ春雪の感に。また、寒気の南下があるみたいなので、明日に向かって積雪になるかもと。
薪貯金が心細くなりましたが、寒いので薪ストーブ・マッキーを焚いています。ただ、フルに焚くと薪が・・・なので、ヒバッチーの助けを。
ヒバッチーのそばで、ミルクティータイムを。
かけているヤカンからでる蒸気を見ていると、ホンワカ!
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奈良時代に木材を平城京へ搬出した記録が残る山村、滋賀県高島市朽木小川には、筏流しの神を祀る思子淵(しこぶち)神社への信仰をはじめ、昔ながらの民俗行事が受け継がれてきた。榊治子・著者が、おばあさん、おじいさんによる語り言葉をそのまま用いて、集落の寺事、祝い事、普請、山仕事、麻布作りのことなどをまとめた、学者による記録とはひと味違った民俗誌風フォトエッセイ。
✽ ボク、 ゴン太! 大阪から父と二人で、滋賀の奥山・朽木小川に移住。柴犬・ゴン太くんとの奥山暮らしを、写真と文で綴る一冊です。「ボク ゴン太!」と「聞き書き 朽木小川」・・・サンライズ出版、お近くの書店・又は取り寄せ購入も。Amazonでの取り寄せ購入もできますヨ。我が家にも在庫あり!