サバ味噌煮缶とフキノトウ・・・古民家カフェ&ぎゃらりい「杣の道」 |
「生協のサバ味噌煮缶が来ているし」とご人。
それならと言うことで、ハサミとボールを持って・・・庭とご人が借りている畑へ。先日につづき、フキノトウを採りに、ハイ。
それにしても、そこいらに出ていますネ。
今日は、サバ味噌煮缶とフキノトウを煮つけて、芋焼酎の一品をと。
採ってきたフキノトウは、サッとお湯を潜らせて流水にいれ、水分を搾ります。
そのフキノトウを小さく刻んで、サバ味噌煮(缶)と合わせて、弱火でグツグツとしたら、できあがり。フキノトウとサバ味噌煮、メチャクチャ合いますネ。
オクヤマの朝。気温2℃ 冬空。昼過ぎ頃から、雲が切れて青ゾラと陽も射してきたんですが、北風か吹き寒い! 今日の最高気温4.8℃、最低気温0.1℃でした。
たくさん採ったので、「フキノトウ佃煮も作る」とご人。
ところが「醤油がない!」とも。なので、針畑街道を下りて・・・大津市葛川坂下平の古民家カフェ&ぎゃらりい「杣の道」まで一走りを。
行くと「インスタに、醤油入ったと入れたんですが・・・」と、若大将。前回買いに行った時、1.8ℓビンが切れていたので、ハイ。「インスタ見なかったけど・・・ヨカッタ」と、ハイ。
帰ったら、買ってきた醤油や味りんと酒を使って、フキノトウ佃煮を作っていましたヨ。
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奈良時代に木材を平城京へ搬出した記録が残る山村、滋賀県高島市朽木小川には、筏流しの神を祀る思子淵(しこぶち)神社への信仰をはじめ、昔ながらの民俗行事が受け継がれてきた。榊治子・著者が、おばあさん、おじいさんによる語り言葉をそのまま用いて、集落の寺事、祝い事、普請、山仕事、麻布作りのことなどをまとめた、学者による記録とはひと味違った民俗誌風フォトエッセイ。
✽ ボク、 ゴン太! 大阪から父と二人で、滋賀の奥山・朽木小川に移住。柴犬・ゴン太くんとの奥山暮らしを、写真と文で綴る一冊です。「ボク ゴン太!」と「聞き書き 朽木小川」・・・サンライズ出版、お近くの書店・又は取り寄せ購入も。Amazonでの取り寄せ購入もできますヨ。我が家にも在庫あり!