初ツクシ |
今日2月22日は、ニャンニャンで「ねこの日」と。
オクヤマは、どんよりと冬ゾラでしたが・・・湖岸、和邇まで下りると青ゾラも覗き、空も広い。
オクヤマの朝。気温4℃ 小雨。北風が吹き、寒い。雨は上がりましたが、一日冬ゾラ・・・今日の最高気温7.5℃、最低気温3.8℃でした。
これから、寒気が南下とのこと、明朝あたり、裏山に雪がつきますかネ。
朝チャイを飲んだら・・・木曜日なので、NHKらじる・らじる「六角精児のふんわり」を聴きます。
今日は、六角精児の名曲遺産で、テーマは「俳優紅白歌合戦」。「歌手活動も行う俳優たちの名曲を、男女対抗歌合戦スタイルで・・・」の趣向で、でしたヨ。
聴いていると「11時半からいけますが・・・」と、カットハウス・スバルさんから、連絡が入りました。13時に、ボクのカットとご人のカット&パーマの予約を入れていました。急いで、支度をして針畑街道を下ります。
先ずは、ご人から・・・暫くバーバーチェアで待ったあと、チーフが「チョキチョキチョッキン」と、「ツクシカット」が出来上がりましたヨ。
ご人が終わるまでは暫くかかります・・・外、差ほど寒くもなかったので、近くをウロウロと。
スイセンが・・・・
山茶花ですか・・・
昨年春、近くでたくさんのツクシが出ていたのを思いだし、もしかしたら暖冬だし、出ているのでは・・と覗きに行くと、出ていましたヨ。
数本が、ポツポツと・・・・
今年の春は早いですかネ。
奈良時代に木材を平城京へ搬出した記録が残る山村、滋賀県高島市朽木小川には、筏流しの神を祀る思子淵(しこぶち)神社への信仰をはじめ、昔ながらの民俗行事が受け継がれてきた。榊治子・著者が、おばあさん、おじいさんによる語り言葉をそのまま用いて、集落の寺事、祝い事、普請、山仕事、麻布作りのことなどをまとめた、学者による記録とはひと味違った民俗誌風フォトエッセイ。
✽ ボク、 ゴン太! 大阪から父と二人で、滋賀の奥山・朽木小川に移住。柴犬・ゴン太くんとの奥山暮らしを、写真と文で綴る一冊です。「ボク ゴン太!」と「聞き書き 朽木小川」・・・サンライズ出版、お近くの書店・又は取り寄せ購入も。Amazonでの取り寄せ購入もできますヨ。我が家にも在庫あり!