古潭のラーメンと扇町ミュージアムキューブ・・・マチソワ |
▼2/2日 20時頃・・・天気・曇り 気温・0.5℃ 新雪・なし 現在の積雪12㎝。針畑街道・・・通行に問題なし。
古潭のラーメン食べに行こうか・・・・イイネ!

朝チャイを飲んだら、針畑街道を下りて出町通いを。
何時も止めるPと周囲、満車。止めるところなかったら帰ろうか・・・と言いながら、チョイ先のPまで行くと「空」の表示が。日中止めて・・・300円高いんですが、ネ。

お京阪急行で京橋まで。下車して、京橋の古潭に向かいます。

注文したのは、もちろん味噌ラーメンを、ハイ・・・久しぶりの古潭味の味噌ラーメンでした。
食べて・・・折角だし、昨年オープンした「扇町ミュージアムキューブ」を覗こうと言うことに。

JR環状線・天満橋で下車して、天神橋商店街を横切り、カンテーレの前を通り、扇町公園を横切って・・・昔、在った「扇町ミュージアムスクエアー」より、東に数十メートルのところで、病院建物の一角(1F~3F)が「扇町ミュージアムキューブ」の区画になっていました。
250席・100席・50席の劇場空間や10個のスペースがあり、映画・音楽・演劇や美術・体験型講座などができる、空間になっているようです。

お目当てだった「扇町キネマ」は上映をやっていなくて、2月は16日から25日と上映チラシが置いてありました。50席のホールが当てられていますかネ。
映画関係者の人はいませんでしたが、ベルを押すと男子くん(ここの責任者と、マチソワの女子が教えてくれましたヨ)が出てきて、いろいろと教えて、「チケットは、PCかスマホで購入を・・・」などなど、丁寧なアドバイスを、ハイ。
レザボア・ドック観に行きたいなぁ!

1Fには、「マチソワ」というカフェスペースがあったので、お茶タイム。
なにやらこのスペース「人々が集まり、お茶を飲みながら知らない人とも話ができる・・・」とのコンセプト(談話室)のようで・・・お店の女子さん(今日の店主さんかなぁ)といろいろと、楽しいお話を。
昔の「扇町ミュージアムスクエアー(OMS)」時代の映画関係の事など話したんですが・・・女子、その頃は、赤ちゃんでしたかネ、チャンチャン。

帰りは、歩いて「旧・泉の広場」に下りて、御堂筋線で淀屋橋へ。お京阪特急で出町柳までかえり、ゴンタ号で・・・ナニワは青ゾラだったんですが、花折トンネルを抜けるとチラチラと雪が・・・・
▼ヨカッタラ! ▼画面「Click Here」のワンクリック(一日1回で10pt)を、宜しくお願いします。▼ワンクリックを、ぜひ!。
奈良時代に木材を平城京へ搬出した記録が残る山村、滋賀県高島市朽木小川には、筏流しの神を祀る思子淵(しこぶち)神社への信仰をはじめ、昔ながらの民俗行事が受け継がれてきた。榊治子・著者が、おばあさん、おじいさんによる語り言葉をそのまま用いて、集落の寺事、祝い事、普請、山仕事、麻布作りのことなどをまとめた、学者による記録とはひと味違った民俗誌風フォトエッセイ。
✽
ボク、 ゴン太! 大阪から父と二人で、滋賀の奥山・朽木小川に移住。柴犬・ゴン太くんとの奥山暮らしを、写真と文で綴る一冊です。「ボク ゴン太!」と「聞き書き 朽木小川」・・・サンライズ出版、お近くの書店・又は取り寄せ購入も。Amazonでの取り寄せ購入もできますヨ。我が家にも在庫あり!




