七日の一草粥・・・見切り品 |
▼1月8日・8時・・・大雪注意報! 気温-0.1℃ 雪。昨夜からの新雪が20㎝。針畑街道は、除雪が終わっています。
今年は、雪もなくセリ採りも楽に・・・・
朝は、昨日採ってきたセリで、一草粥を作り食べました。
1月7日(人日の節句)の七草粥の習慣は、江戸時代に始まったと言われているそうです。
「七草は早春にいち早く芽吹くことから、邪気を払う」と言われ、食べることで1年の無病息災を祈るようになったと。
また、お正月のご馳走に疲れた胃腸をいたわるために、とも。
我が家は、たいしたご馳走もしないので、一草粥をかなぁ・・・
そうそう、新旭Aコープに寄ったら、クワイのパック数個が「見切り品」として売られていました。年末を過ぎるとネ、ハイ。
正月過ぎで見切り品になったクワイに哀愁を感じて、二パックゲットを。まあ、植えていたクワイが小さすぎて、ナシでしたので「それなら、煮つける」と、ご人。
オクヤマの朝。気温1.5℃ 雪。雪だぁ!雪だぁ!・・・あさイチ、イッキに白くなりました。今日の最高気温8.2℃、最低気温0.9℃でした。
朝チャイを飲んだら・・・久しぶりの雪景色のデジカメショットでウロウロと。
チラチラしていた雪も、雪雲が切れて陽が射しだすと止み・・・そして、積もっていた雪は、イッキに融けてしまいましたヨ。
でも、今日から明日にかけて、大・小の雪マークが・・・今回は、大雪になるかも、ハタシテ?
ひるメシを食べたら・・・針畑街道を下りて湖岸通いを。大雪が降るまえに、おつかいのビールを買いに。
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奈良時代に木材を平城京へ搬出した記録が残る山村、滋賀県高島市朽木小川には、筏流しの神を祀る思子淵(しこぶち)神社への信仰をはじめ、昔ながらの民俗行事が受け継がれてきた。榊治子・著者が、おばあさん、おじいさんによる語り言葉をそのまま用いて、集落の寺事、祝い事、普請、山仕事、麻布作りのことなどをまとめた、学者による記録とはひと味違った民俗誌風フォトエッセイ。
✽ ボク、 ゴン太! 大阪から父と二人で、滋賀の奥山・朽木小川に移住。柴犬・ゴン太くんとの奥山暮らしを、写真と文で綴る一冊です。「ボク ゴン太!」と「聞き書き 朽木小川」・・・サンライズ出版、お近くの書店・又は取り寄せ購入も。Amazonでの取り寄せ購入もできますヨ。我が家にも在庫あり!