もちもちクン・・・餅つき! |
あさイチは、凍てましたが・・・・・
日中は、陽が射し青ゾラが・・・それにしても、年末の空気感はないですネ。
湖岸通いで、ゴン太号の温度計を見ると、11℃を表示していました。
オクヤマの朝。気温-1.0℃ 薄晴れ。今日の最高気温12.3℃、最低気温-1.5℃です。
大晦日からは、雪マークは消えて☂マークに。
朝チャイを飲んだら・・・ロフトから、もちもちクンを降ろします。
セットして、水を切ったもち米を、もちもちクンに入れて・・・スイッチ、オン。
蒸して、蓋が開くとコネコネが始まります。暫くコネコネしていると、餅になってきました。ブザーが鳴ったら、粉を振った餅箱にひっくり返しますヨ。
千切って、丸めます。
搗きたてを、大根おろしで、ハイ。
白餅と栃餅、小さな鏡餅も作りました。
ひるメシを食べたら・・・針畑街道を下りて、湖岸通いを。
先ずは、新旭のAコープによると・・・今日も、氷魚があったのでゲット。それから安曇川の量販店に寄って帰りました。
帰り、お隣の集落・久多川合から比良山地・武奈ヶ岳を望むと・・・薄っすらと雪はついていますが、スッカリ消えましたネ。
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奈良時代に木材を平城京へ搬出した記録が残る山村、滋賀県高島市朽木小川には、筏流しの神を祀る思子淵(しこぶち)神社への信仰をはじめ、昔ながらの民俗行事が受け継がれてきた。榊治子・著者が、おばあさん、おじいさんによる語り言葉をそのまま用いて、集落の寺事、祝い事、普請、山仕事、麻布作りのことなどをまとめた、学者による記録とはひと味違った民俗誌風フォトエッセイ。
✽ ボク、 ゴン太! 大阪から父と二人で、滋賀の奥山・朽木小川に移住。柴犬・ゴン太くんとの奥山暮らしを、写真と文で綴る一冊です。「ボク ゴン太!」と「聞き書き 朽木小川」・・・サンライズ出版、お近くの書店・又は取り寄せ購入も。Amazonでの取り寄せ購入もできますヨ。我が家にも在庫あり!