氷魚・・・ハリエのバームクーヘンとマルちゃん |
昔、大津市葛川木戸口にあった喫茶店「とくべゑ」のマスターに連れられて、余呉湖のワカサギ釣りに行きましたが・・・・
カワサギは、天ぷらなどにし、美味しいと思ったんですが・・・
ご人「こちらは食べたことない」と。イベントでモロコの天ぷらを出していたので、ゲットしたんですが・・・ボクもご人も海派だと、フト。
オクヤマの朝。気温4℃ 雨ゾラ。明け方に小雨が。昼過ぎ頃から、雲が切れて青ゾラも・・・今日の最高気温7℃、最低気温1℃でした。
朝チャイを飲んだら・・・今日は、お寺の掃除普請日なので、ご人はお手伝いに。
お宮さんでは、宮守組の方がお掃除をしていましたネ。
あった!・・・昨日寄ったAコープ。茹でた「氷魚(ひうお)」が出ていました。もちろんゲットして、芋焼酎のあてに。
「例年12月1日に開始されるアユ漁。この時期のアユは養殖用や放流用として生きたまま全国へ出荷され、その後食用ヒウオ漁がスタートし、資源量に応じて漁獲される」とのこと。
Aコープで、12月に入り何回か売り場を覗いたんですが、置いていなくて・・・昨日、でした。ちなみに・・・2023年のヒウオ魚は、12月25日に一旦終了して、年明け10日より再開されると。海派ですが、鮎・子鮎・氷魚は大好きですヨ!
11時過ぎに、ご人がお寺から帰ってきました。山から引いている水が出なくなっていてと・・・
帰って来たご人・・・クラブハリエの手さげ紙袋を。中身は、ボクが大好きなクラブハリエリのバームクーヘンです。いただいたと。嬉しい!
ご人が帰って来たので、在所の方宅を訪ねると・・・マルちゃんが迎えてくれましたヨ。
▼ヨカッタラ! ▼画面「Click Here」のワンクリック(一日1回で10pt)を、宜しくお願いします。▼ワンクリックを、ぜひ!。
奈良時代に木材を平城京へ搬出した記録が残る山村、滋賀県高島市朽木小川には、筏流しの神を祀る思子淵(しこぶち)神社への信仰をはじめ、昔ながらの民俗行事が受け継がれてきた。榊治子・著者が、おばあさん、おじいさんによる語り言葉をそのまま用いて、集落の寺事、祝い事、普請、山仕事、麻布作りのことなどをまとめた、学者による記録とはひと味違った民俗誌風フォトエッセイ。
✽ ボク、 ゴン太! 大阪から父と二人で、滋賀の奥山・朽木小川に移住。柴犬・ゴン太くんとの奥山暮らしを、写真と文で綴る一冊です。「ボク ゴン太!」と「聞き書き 朽木小川」・・・サンライズ出版、お近くの書店・又は取り寄せ購入も。Amazonでの取り寄せ購入もできますヨ。我が家にも在庫あり!