お彼岸明け・・・木彫フォークアートおおやで養父通いを! |
小浜から若狭舞鶴自動車道で、養父大屋通いを・・・・
「ここ、時々スピードの取り締まりを・・・」と話していると、右車線をスピードだして走り去る車が。

「早いし、福知山の義姉宅に寄って行こうか・・」と。福知山インターで9号線に下りたところの直線コースで、取り締まりをやっていました。
暫く走ると、計測器が・・・そして、走り去った白い車は、チョイ先で止められていましたヨ。
「たくさん、付いている!」とご人。

庭で蔓を伸ばした山芋に、たくさんのムカゴが。もちろん、ソク採取活動を。笊で受けて、義姉が持ってきた袋に入れていましたヨ。

採取活動が終わってから、義兄にお線香を。一服してから、養父市大屋に、裏道を走って向かいました。
養父市大屋町・養父市立おおやホールのPスペースにゴン太号を止めて、会場のホールへ。平日ですが、賑わっています。

今年の公募作品、全国から98点が出品されたとのこと。グランプリ文部大臣賞の「お天道さま 渡邉はる美(愛知県)」など、力作ぞろいですネ。

そうそう、グランプリを受賞したことがある、東近江市の福山智子さんが「武器のかわりに花を」で大衆賞でしたネ・・・この方、安曇川町の宮大工さんに弟子入りしたことも、とのこと。

帰りは、ご人の実家近く(堀畑駅近く)にある、両親の墓参りもして帰ることに。活ける花を道の駅でゲットしてから向かい、お参りして帰りました。

腹ごしらえに、夜久野のドライブインに寄り、キツネ夜久野そばを食べてから、舞鶴経由の下道コースで、一路。

高浜駅前のスーパーに寄り、よるメシの芋焼酎のあてを。カワハギはお造りに、ヤガラは吸物用にゲットして、ご人の運転で帰ります。

公募木彫フォークアートおおやも覗くことができ、お彼岸のお墓まいりもでき・・・352.5㎞のハードドライブでしたが、ヨカッタと。
▼ヨカッタラ! ▼画面「Click Here」のワンクリック(一日1回で10pt)を、宜しくお願いします。▼ワンクリックを、ぜひ!。
奈良時代に木材を平城京へ搬出した記録が残る山村、滋賀県高島市朽木小川には、筏流しの神を祀る思子淵(しこぶち)神社への信仰をはじめ、昔ながらの民俗行事が受け継がれてきた。榊治子・著者が、おばあさん、おじいさんによる語り言葉をそのまま用いて、集落の寺事、祝い事、普請、山仕事、麻布作りのことなどをまとめた、学者による記録とはひと味違った民俗誌風フォトエッセイ。
✽
ボク、 ゴン太! 大阪から父と二人で、滋賀の奥山・朽木小川に移住。柴犬・ゴン太くんとの奥山暮らしを、写真と文で綴る一冊です。「ボク ゴン太!」と「聞き書き 朽木小川」・・・サンライズ出版、お近くの書店・又は取り寄せ購入も。Amazonでの取り寄せ購入もできますヨ。我が家にも在庫あり!




