ジャズと演歌・・・・梅ノ木SS「 ℓ/168円」 |
♪与作は、稲を刈るヘイヘイホー・ヘイヘイホー・・・・
手刈りのBGMは、ジャズではなく演歌ですかネ。
携帯ラジで、NHKらじる・らじる「ふんわり」水曜日パーソナリティー・伍代夏子を聞きながら・・・2023年・期待の演歌・歌謡曲歌手、4組が登場♪。
オクヤマの朝。気温20.1℃ 薄山霧で薄晴れ。昨日、久一さんの奥さんが助っ人に入り・・・稲刈り捗りましたヨ。
昼前から雨に、12時半から一時間くらい上り、激しい雨に。15時頃には雨も上がりましたが・・・今日の最高気温25.1℃・最低気温19.8℃でした。
朝チャイを飲んだら・・・残っている、田んぼBのつづきを手刈りします。先ずは刈ってしまい、束ねていきます。それを稲木に掛けるんですが・・・下から三段まで埋まり、四段チョイまで。
つづいて、田んぼAを刈るんですが・・・昨年は四段まで掛け、つっぱりに、横一本棒を括りつけて、そこにも掛けましヨ。10時過ぎに、田んぼBを完了しました。
そうそう・・・台風で飛ばされて行方不明になっていた、赤いバケツを稲の中で発見しました。青いバケツも飛ばされたんですが、こちらは・・・今のところ発見できず。
つづいて、たんぼAにとりかかります。二等辺三角の田んぼ、底辺から刈っていきます。何レーンか刈って、雨が降ったてきたので・・・ひるメシタイムを。
PCで雨雲レーダーを見ると、12時半過ぎから雨雲が通過して、40分ぐらいは、つぎの雨雲は来ず。
急いで田んぼAに行き、刈って置いてある稲を束ねます。ある程度束ねたら、ボクは稲木掛けに、田んぼBまで運んで稲木に掛けます。
あと少しで終わりそうな頃に、雨がパラパラと。急いで、残りを束ねたり稲木まで運んでかけたりと。終わりそうになって、ザーーーと降り出しましたが、どうにか終わることができました。
雨が降り出し、汗と雨でTシャツなどがベチャベチャなので、残りは、雨天順延に。でも、田んぼAにもとりかかることが出来て、ホッと！
急いでシャワーを浴びて・・・チャイ用の木次牛乳が切れたので、高島鴨「漕人」通いを。行くと、お客が居なかったので、久しぶりラテ・コーヒータイムをと。マスターも米づくりを始めたので、お米談義をしてから帰りましたヨ。
そうそう・・・大津市葛川梅ノ木SS、ℓ/168円になっていました。160円台になるのは、久しぶりですかネ。
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奈良時代に木材を平城京へ搬出した記録が残る山村、滋賀県高島市朽木小川には、筏流しの神を祀る思子淵（しこぶち）神社への信仰をはじめ、昔ながらの民俗行事が受け継がれてきた。榊治子・著者が、おばあさん、おじいさんによる語り言葉をそのまま用いて、集落の寺事、祝い事、普請、山仕事、麻布作りのことなどをまとめた、学者による記録とはひと味違った民俗誌風フォトエッセイ。
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ボク、 ゴン太! 大阪から父と二人で、滋賀の奥山・朽木小川に移住。柴犬・ゴン太くんとの奥山暮らしを、写真と文で綴る一冊です。「ボク ゴン太！」と「聞き書き 朽木小川」・・・サンライズ出版、お近くの書店・又は取り寄せ購入も。Amazonでの取り寄せ購入もできますヨ。我が家にも在庫あり!
