ワークマン、キムチ、梅雨明けカット・・・今森光彦写真展 |
今日から、滋賀県立美術館で「今森光彦 里山 水の匂いのするところ」が開催とのこと。昨日は、開催にあたり内覧会があったと、fb友も。

先日、県立美術館の封筒で案内と招待券が送られてきました。県立美術館とは、何のおつき合いもないので、今森氏をプロデュースしている事務所からですかネ。
昔、取材した縁からですか・・・写真展が開催されると、案内と招待券などを、送って下さいますヨ。
そう言えば、滋賀県立美術館。昔は滋賀県立近代美術館でしたか。ナニワ時代は、情報誌でチェックして行くこともありましたが・・・こちらに、移住してから一度も行ったことはありません。
まあ、オクヤマ生活になり、そんなアートの臭いも遠のきましたかネ。今回の写真展示、今日から9月18日までの長期間なので、一度覗いて見ようかとも。
オクヤマの朝。気温24℃ 梅雨空。南東から暖かい風、気温も高い。昼ごろから、雨に。明日にかけて、梅雨末期の大雨に、とも・・・そろそろ、梅雨明けを告げる雨に、ですかネ。
今日の最高気温25℃、最低気温20.8℃でした。
朝チャイを飲んだら・・・和邇のカットハウス・スバルさんに、カットの予約を入れていたので、針畑街道をおります。
今日のカットは「梅雨明けカット」にと、チーフがチョキチョキチョッキンと仕上げてくれました。これで、梅雨明けも近しですかネ。

「作業着、スボンの膝が擦り切れて穴が・・・」とご人。なので、雄琴のワークマンまで行くことに。イイ感じのがあったので、ゲットを。
「久しぶりに、堅田のキムチ屋さんで・・・」、ハイ。帰りは、堅田・浮見堂の近く「玉朱」によります。買い物を終わって出てきたご人「冷麺も買った」と。

これからの季節、イイですネ。
ここからは、ご人と運転を代って仰木の比叡山ドライブウェイに向かって、びわ湖から一気に坂道を登ります。

ドライブウェイ入口手前を右折して、仰木の里をぬけて、伊香立中学校まで出たら、そこからは途中経由の何時もの道。
そうそう・・・仰木の里を通りながら、「今森さんのアトリエこの近くだったなぁ」とフト。
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奈良時代に木材を平城京へ搬出した記録が残る山村、滋賀県高島市朽木小川には、筏流しの神を祀る思子淵(しこぶち)神社への信仰をはじめ、昔ながらの民俗行事が受け継がれてきた。榊治子・著者が、おばあさん、おじいさんによる語り言葉をそのまま用いて、集落の寺事、祝い事、普請、山仕事、麻布作りのことなどをまとめた、学者による記録とはひと味違った民俗誌風フォトエッセイ。
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ボク、 ゴン太! 大阪から父と二人で、滋賀の奥山・朽木小川に移住。柴犬・ゴン太くんとの奥山暮らしを、写真と文で綴る一冊です。「ボク ゴン太!」と「聞き書き 朽木小川」・・・サンライズ出版、お近くの書店・又は取り寄せ購入も。Amazonでの取り寄せ購入もできますヨ。我が家にも在庫あり!





