カメムシの寿命・・・おやつパックとタヌキ道 |
朝夕、毎日ストレッチ運動をするようになって、4年になりますか・・・・
リハビリの先生に指導を受けてから、つづけています。おかけで、足腰の調子もイイですかネ。
フローリングで膝をつき、片足片手を伸ばしてバランス姿勢を5回するんですが・・・その時、フローリングにひっくり返っている、カメムシが。
「カメムシの寿命って?」とご人。万年やぁ!「ツルは千年、カメは万年って言うやん」とチャンチャン!
陽があたる窓に、カメカメカメと動き回っているカメムシ。近ごろは、攻撃的になり、電灯の下に座っていると、頭などにぶつかってくることも。
そんな時は、捕獲するんですが・・・窓の下などで、ひっくり返っている動かなくなったカメムシも。
カメムシの寿命は1年程とのこと。成虫のまま越冬し、夏に交尾をして産卵すると死んでいくというサイクルだそうです。
室内などが20℃になると、動き出すとのこと。今落ちてひっくり返っているのは・・・日中暖かくなった窓で動きまわり、夜中に窓が冷えで寒さで床に落ちて、ですかネ。
オクヤマの朝。気温1℃、曇り。今日は、雪、それとも雨に? 積雪も沈んで35㎝。
夕方まで雨も雪も降らずで、時々薄日がさす日和に。今日の最高気温7.9℃・最低気温0.8℃でした。
朝チャイを飲んだら足火鉢で・・・裏庭のパンクズと古米のくず米を置いているエサ台に、数匹のカケスと二羽のヤマガラが引っ切りなしに飛んできます。
窓越にそれを見ながらの、ジーーーと朽木小川時間です。二羽のヤマガラはツガイで、近くに巣がありますかネ。
ひるメシ食べて・・・三時のお茶タイムは、ケーキ生地の切り落とし。昨日、おつかいのお菓子を買った時に、お菓子のとも栄でゲットした「おやつパック」です。
切落としと言うと・・・昔、長崎の福砂屋本店で売っていたカステラの切落としを思い出します。販売しているカステラの切れ端、ザラメが付いていて・・・美味しかった。
オランダ坂近くのお土産屋を覗くと「カステラ切れ端」とパック詰めしたのが売られていますが・・・こちらは、切れ端商品(そこそこの値段でしたネ)。その福砂屋の切れ端とは、雲泥の差ですヨ。
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奈良時代に木材を平城京へ搬出した記録が残る山村、滋賀県高島市朽木小川には、筏流しの神を祀る思子淵(しこぶち)神社への信仰をはじめ、昔ながらの民俗行事が受け継がれてきた。榊治子・著者が、おばあさん、おじいさんによる語り言葉をそのまま用いて、集落の寺事、祝い事、普請、山仕事、麻布作りのことなどをまとめた、学者による記録とはひと味違った民俗誌風フォトエッセイ。
✽ ボク、 ゴン太! 大阪から父と二人で、滋賀の奥山・朽木小川に移住。柴犬・ゴン太くんとの奥山暮らしを、写真と文で綴る一冊です。「ボク ゴン太!」と「聞き書き 朽木小川」・・・サンライズ出版、お近くの書店・又は取り寄せ購入も。Amazonでの取り寄せ購入もできますヨ。我が家にも在庫あり!