あっと和田山のホテル・・・無事終わりました。 |
今日は、「結婚記念日」と言うことで、初七日には出ず帰りました。
そうそう・・・大阪駅から和田山駅まで特急で来たそうですが、自由席はなく全て指定席とのこと。それを聞いていたご人「急行ないしネ」と。思わず「それ、昭和」と突っ込みを。
そんな話をしていたら「京都の高校に進学したが・・・蒸気機関車だった」とご人の従妹女子。
和田山(朝来市)の朝。曇りで一部に青空も。和田山時雨たりもしましたが、青空と陽射しもでした。あさイチ、小川の久一さん家に電話して「雪、どれくらい?」と聞くと、「そんなに積もっていない」と。帰った時、雪かきをしないと入れないかと思っていたので、ハイ。
「ベットの大きさ、こっち小さくない?」とご人。ハイ、よく見るとベットがなんだかへん。
急のことだったので、式場近くのホテル・ビジネスホテルで24日から25日の二泊三日で検索を。やっと一軒、ヒットしたビジネスホテルに予約を入れていました。
お通夜が終わり・・・その、ホテルへ。2Fフロントに行くと、誰もいなくて・・・「フロントに御用の方は、こちらへ」と電話番号が書かれた紙が置いてありました。
ご人が電話をすると、同じフロアーにある「居酒屋」から女の方が出て来て、受付・二日間分の支払い済ませ、鍵を貰って5Fの部屋へ。
部屋に入って、「狭いツインの部屋やなぁ」と思っていたら・・・ご人の「ベットの大きさ・・・」と。小さい方のベットを捲ってみると、簡易ベット。そしてよく見ると・・・セミダブルベッドでシングルの部屋に簡易ベットを置いて、ツインの部屋にしていすか。
それとやけに寒いのでエアコンを入れようとしたら「暖房設定にしていますので、ボタンなどにお客さんは触れないでください」との紙が貼られています。温度設定を見ると「22℃」、確かに暖かい風は出ているんですが冷たい風も・・・
なので、暫く待ちましたが、温まらなく寒いので「触れる」なとのことでしたが、24℃にしました。が・・・結局、温度は変わらず。
音も大きく、ヘタッテいて暖房が効かない状況に。なので、「泊った方がボタンをむやみに押したりする→押しても変わらない」のであの張り紙を、ですか。
寒いので、靴下を履きダウンのベストを着て、ベットに入りましたヨ。
ベットに入っても、寒いのとなんとなく「このホテル、大丈夫?」と不安に思い、ほかのトコロもみていると、不安が大・大・大に。結局、なかなか寝付けず、眠りも浅く、朝を迎えました。
もう「連泊は止めて式が終わったら帰ろうか」と言うと、ご人も「賛成」と。荷物をまとめてフロントに行くと、誰もいず、箱が置いてあり、「ここに鍵を入れて出て行ってください。」と。
一言言っていこう、と思って、来た時と同様に電話のメモがあったので電話をかけていると、男子くんが。「連泊は中止します。」と言うと、「一泊分、返金します」と。チョイびっくり。お金を貰ってから一言・二言言ってホテルを出ました。

そうそう、夜中の12時ぐらいから、朝の8時過ぎまでホテルの関係者は誰もいない、とも。
式場に行くと、初七日も済ますので、終わるのは16時頃、と。なので、以前泊ったビジネスホテルを検索すると空いていたので、予約を入れました。
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奈良時代に木材を平城京へ搬出した記録が残る山村、滋賀県高島市朽木小川には、筏流しの神を祀る思子淵(しこぶち)神社への信仰をはじめ、昔ながらの民俗行事が受け継がれてきた。榊治子・著者が、おばあさん、おじいさんによる語り言葉をそのまま用いて、集落の寺事、祝い事、普請、山仕事、麻布作りのことなどをまとめた、学者による記録とはひと味違った民俗誌風フォトエッセイ。
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ボク、 ゴン太! 大阪から父と二人で、滋賀の奥山・朽木小川に移住。柴犬・ゴン太くんとの奥山暮らしを、写真と文で綴る一冊です。「ボク ゴン太!」と「聞き書き 朽木小川」・・・サンライズ出版、お近くの書店・又は取り寄せ購入も。Amazonでの取り寄せ購入もできますヨ。我が家にも在庫あり!





