テアトル梅田とカンテG・・・茶屋町さるく |
fbで「テアトル、オープン(1990年4月)したころ、何を上映していましたか・・・」と、元扇町ミュージアムスクエア(OMS)のTさん。

何時もは、カンテGでチャイ葉をゲットしてから、寄り道もせずに帰るんですが・・・今日は、茶屋町さるくを。
9
月で、ロフトの地下にある劇場、テアトル梅田が閉館するとのことなので、二十数年振りに覗きました。
外部階段を下りて入り、テケツで閉館までのタイムスケジュール表を貰いましたヨ。近くだったら、観てみたい作品もあるんですが、なんせオクヤマ生活なので、ハイ。
そうそう・・・その時期、上映していたのは「ファンシィダンス」でしたかネ。あの頃、テアトル劇場営業をしていたI君、いま如何しているかと、フト。
久しぶりに梅田ロフトも、外から。オープン前に、「そのころの尖がり人を集め、アドバイスを」に、一年近く関わりましたネ。
近くには、総合開発をする前の空き地を利用して、エスニック屋台村が出現したりと。


オクヤマの朝。気温19.0℃、小雨。冷えて雨が降ると・・・そろそろ、キノコの季節に。♪九月の雨を口ずさみながら・・・ 残っている、アジサイが雨でいきいきいと。今日の最高気温22.5℃・最低気温19.2℃でした。
朝チャイを飲んだら・・・「チャイ葉が切れそう」とのことなので、針畑街道を下りて、出町通いです。お京阪と地下鉄で中津のカンテG通いを。

「平日は空いている・・・」と言っても、そこはオクヤマとは違いますよネ。でも最盛期の頃を思うと、梅田など1/10ぐらいですかネ。
「空いているし、チャパティ定食を・・・」ハイ。食後のアイスチャイを飲み、チャイ葉をゲットして、梅田まで歩きましたヨ。そうそう・・・ここ、三年間で外食するのは、空いている時のカンテGだけですか。
十数年ぶりの茶屋町さるく。オクヤマ生活もいいけど、都会生活もイイかなぁ、とフト。
読んでいただき、アリガトウゴザイマス! ブログ村ランキングに参戦しています・・よかったら、▼Click Here▼のワン・クリックも、お願いします。
にほんブログ村♪ブログ村ランキングに参戦しています。ワン・クリックの応援でポイントが加算され、ランキングが決定します(ランキングが上がると嬉しいですヨ・・・)クリック応援頂ければ、更新の励みにもなります。
奈良時代に木材を平城京へ搬出した記録が残る山村、滋賀県高島市朽木小川には、筏流しの神を祀る思子淵(しこぶち)神社への信仰をはじめ、昔ながらの民俗行事が受け継がれてきた。榊治子・著者が、おばあさん、おじいさんによる語り言葉をそのまま用いて、集落の寺事、祝い事、普請、山仕事、麻布作りのことなどをまとめた、学者による記録とはひと味違った民俗誌風フォトエッセイ。
✽
ボク、 ゴン太! 大阪から父と二人で、滋賀の奥山・朽木小川に移住。柴犬・ゴン太くんとの奥山暮らしを、写真と文で綴る一冊です。「ボク ゴン太!」と「聞き書き 朽木小川」・・・サンライズ出版、お近くの書店・又は取り寄せ購入も。Amazonでの取り寄せ購入もできますヨ。我が家にも在庫あり!







