熱中症警戒アラート・・・梅雨明けカットとふたごタマゴ |
和邇のカットハウス・スバルから、グルットルート比良山地で奥山渓谷まで帰って来て・・・・設置してある温度計を見ると、35℃の表示。
今日の最高気温30.6℃・最低気温20.5℃でした。「オクヤマで、六月に30℃を越えたのは?」と思い「朽木小川気象台より」の記録を調べると。2005年「6月25日・33.0℃、26日・31.5℃、28日・31.0℃」、2011年「6月28日・30.2℃、29日・30.5℃」、2013年「6月13日・30.0℃」の記録が、ハイ。
オクヤマの朝。気温21℃、晴れ。あさイチから真夏の陽射し。熱中症警戒アラートとのこと。
朝チャイを飲んだら・・・11時半に、和邇のカットハウス・スバルさんに予約を入れたので、針畑街道を下ります。
今日のカットは、ボクのみで「短く、梅雨明けカット」をチーフにお願いしましたヨ。チョキチョキチョッキンと、軽快に梅雨明けカットの出来あがり。スッキリして、気分もイイですかネ。
「チャイ用の牛乳と・・・」なので、グルットルート比良山地で新旭に向かいます。
その道中、志賀駅前の「薪窯焼きパン・るぅた」により、ひるメシのコロッケサンドとバケットをゲット。比良山地を見ながら、ひるサンドタイムを・・でしたヨ。
新旭藁園「CWP」で木次牛乳をゲットして、Aコープと近くのトリさんに寄ってから、湖岸は暑いので、そうそうにオクヤマヘ帰りましたヨ。
そうそう・・・先日。小入谷集落で小入谷たまごを買ったとき(無人販売)、お買い上げお一人に一コ「ふたごタマゴ」をプレセントと、書いてありました。「何故、ふたごタマゴって分かるん?」と、二人で。もちろん、割ったら分かるんですが・・・・・・
ハイ、割ったら「ふたごタマゴ」でした。
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奈良時代に木材を平城京へ搬出した記録が残る山村、滋賀県高島市朽木小川には、筏流しの神を祀る思子淵(しこぶち)神社への信仰をはじめ、昔ながらの民俗行事が受け継がれてきた。榊治子・著者が、おばあさん、おじいさんによる語り言葉をそのまま用いて、集落の寺事、祝い事、普請、山仕事、麻布作りのことなどをまとめた、学者による記録とはひと味違った民俗誌風フォトエッセイ。
✽ ボク、 ゴン太! 大阪から父と二人で、滋賀の奥山・朽木小川に移住。柴犬・ゴン太くんとの奥山暮らしを、写真と文で綴る一冊です。「ボク ゴン太!」と「聞き書き 朽木小川」・・・サンライズ出版、お近くの書店・又は取り寄せ購入も。Amazonでの取り寄せ購入もできますヨ。我が家にも在庫あり!