一目、5万本のアジサイ・・・舞鶴自然文化園 |
あさイチ、「梅雨模様なので久しぶりに行こうか」と、ご人。

「ひるメシは、高浜のスーパーでゲットして」と言うことで、針畑街道をおりて一路舞鶴へ。
何時もの年だと「一目、10万本」のアジサイが鑑賞できるんですが・・・・

受付で入園料金を払おうとしたら「ごねんなさい アジサイをいっぱい食べてしまいました」のチラシを張っていました。チケットを受けとり、コース案内に従って・・・でも、今までのコース設定にはなっていません。

暫く、緑が綺麗な広い園内を歩くと「アジサイ園」の看板が。この上の斜面にもたくさんのアジサイが咲いていましたが、なし。遊歩道に沿って入ると、たくさんのアジサイは咲いているんですが、スカスカで何時もの半分ぐらい「一目、5万本」ですかネ。それでも、見ごろを迎えたアジサイは、見事です。

平日ですが、お天気も回復して青ゾラも覗いてきたので、そこそこの人出ですネ。遊歩道に沿って、デジカメショットをしなが「引揚湾が見える東屋」へ。

そこで、高浜のスーパーで買ってきた「海鮮巻き」、アジサイを見ながらのひるメシタイムを。その近くには、シカくんの侵入を「見張るくん」も・・・でしたが、効果は?
我が家周辺もですが、ホント、シカくんの食害には困ったもんですネ。「もしかしたら、アジサイとシカのショットが撮れたかも」と言うと「シカは、モミジでしょう」とご人・・・チャンチャン。
オクヤマの朝。気温18.8℃、薄山霧で小雨。
朝チャイを飲んだら、小雨の針畑街道を下りて小浜に向かいます。海岸まで出ると、雲は切れて青ゾラが広がってきました。
R27から右折して舞鶴高専前を通り、海岸線沿いに走り山道を登ったところに「舞鶴自然文化園」があります。Pスペースにゴン太号を止め、入園料を支払いアジサイ園などを散策。
一昨日「副作用で、お腹が張って緩くなります」と薬剤師さんが言っていました。昨日は、一日家だったので問題はなかったんですが・・・それほどきつくもなかったので、チョイロングドライブを。

アジサイのデジカメショットをしていたら「お腹がグルグル」と。近くのトイレに・・・紙を引っ張ったら超薄い、例えると「利尻昆布を削いで、とろろ昆布の帯状にしたぐらいの薄さ」でした。こんな薄いロールペーパーがあるんだと、変に関心を。
帰りは、ボクが高浜の海側スーパーまで運転して、ココからはご人の運転で若狭西街道を走って上中町の手前まで帰って来て、梅ノ木で再びボクと交代して、トウチャコ。今日の走行距離は、180.8kmでした。
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奈良時代に木材を平城京へ搬出した記録が残る山村、滋賀県高島市朽木小川には、筏流しの神を祀る思子淵(しこぶち)神社への信仰をはじめ、昔ながらの民俗行事が受け継がれてきた。榊治子・著者が、おばあさん、おじいさんによる語り言葉をそのまま用いて、集落の寺事、祝い事、普請、山仕事、麻布作りのことなどをまとめた、学者による記録とはひと味違った民俗誌風フォトエッセイ。
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ボク、 ゴン太! 大阪から父と二人で、滋賀の奥山・朽木小川に移住。柴犬・ゴン太くんとの奥山暮らしを、写真と文で綴る一冊です。「ボク ゴン太!」と「聞き書き 朽木小川」・・・サンライズ出版、お近くの書店・又は取り寄せ購入も。Amazonでの取り寄せ購入もできますヨ。我が家にも在庫あり!




