寒中の大雪・・・岩波ホールと三越劇場 |
▼1/13日7時頃・・・高島市朽木針畑郷・朽木小川の凍結積雪状況・天気・薄曇り 気温・-0.7℃ 夜中の新雪・1㎝・現在の積雪42㎝㎝。 針畑街道(県道・麻生古屋梅ノ木線の朽木小川付近)の路面状況・路面に、薄らと除雪残雪あり・・・雪と凍結要注意を。 R367の路面状況・花折トンネル付近、雪と凍結要注意。
▼18時頃・・・高島市朽木針畑郷・朽木小川の凍結積雪状況・天気・雪 気温・-0.1℃ あさから新雪・4㎝・現在の積雪41㎝㎝。 針畑街道(県道・麻生古屋梅ノ木線の朽木小川付近)の路面状況・除雪車が2回出動。路面に、薄らと除雪残雪あり・・・雪と凍結要注意を。 R367の路面状況・花折トンネル付近、雪と凍結要注意。
「岩波で上映した作品は、全てうちで上映する・・・」と言っていたのは、大阪・北浜にあった三越劇場のI支配人でした。北浜の三越劇場、関西の「岩波ホール」と自負していましたネ。

その岩波ホールが、コロナ禍の影響もあり7月に閉館するとのニュース。
岩波ホールと言えは、オフランス映画との感もありますが、日本映画や欧米以外の国々の作品なども上映し、映画文化を担っていましたか。
「岩波で上映される映画を、見たい」と、劇場としてのブランドを確立したのも、岩波ホールでした。アート系ミニシアターの先駆けでしたネ。
東宝東和の川喜多かしこ氏と岩波ホールの総支配人高間悦子氏の「質の高い、文化的な映画を・・・」との思いで、上映・運営された劇場でしたか。

劇場間で招待券を交換していたんですが、三越と北野劇場の「招待券」は、あげると喜ばれましたヨ。時には「ないの?」と言ってくる方もいたなぁ、とフト。
岩波ホールは、ロングラン上映を基本にしていましたが、三越劇場は二週間上映プログラムでしたネ。その三越劇場も、阪神淡路大震災の後、大正時代の建物と言うこともあり、閉館しました。
オクヤマの朝。気温-0.8℃、雪。あさイチ、新雪が8㎝で37㎝の積雪でした。時おり、雪雲が切れて青ゾラとおひさまが覗くこともありましたが、一日雪が舞っていました。今日の最高気温1.0℃・最低気温-1.0℃でした。
今のところ、小雪ですが・・・「明日にかけて、大雪に」とお天気お姉さんですが、ハタシテ? この辺り、「寒中は凍てすぎて、大雪にはならない」と言われていますが、こちらもハタシテ?
朝チャイを飲んだら・・・雪降るし、ジーーーとの朽木こがわ時間で、と思っていましたが、雪かき・放りを。小雪の積雪なので、ママダンプでアッと言う間に、お終い。
10時のお茶タイム、そしてひるメシを食べたら・・・針畑街道をおります。
牛乳とコーヒー粉が切れたので、新旭のCWP通いです。それから、安曇川町の量販店に、チョイ寄りしてから帰りました。
5時と昼過ぎ、除雪ドーザーが針畑街道に入りました。昼からの除雪で、竹箒で掃いたようにキレイに。離合・すれ違い場所も、大きく雪を押してくれたので、安心して避けられますネ。そして、お宮さん・・思子淵神社近くのミニ雪崩も、大きく掻いてくれました。

R367に出ると、轍が残っている所もあり・・・スカッとした針畑街道に比べると、走りにくいですヨ。
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奈良時代に木材を平城京へ搬出した記録が残る山村、滋賀県高島市朽木小川には、筏流しの神を祀る思子淵(しこぶち)神社への信仰をはじめ、昔ながらの民俗行事が受け継がれてきた。榊治子・著者が、おばあさん、おじいさんによる語り言葉をそのまま用いて、集落の寺事、祝い事、普請、山仕事、麻布作りのことなどをまとめた、学者による記録とはひと味違った民俗誌風フォトエッセイ。
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ボク、 ゴン太! 大阪から父と二人で、滋賀の奥山・朽木小川に移住。柴犬・ゴン太くんとの奥山暮らしを、写真と文で綴る一冊です。「ボク ゴン太!」と「聞き書き 朽木小川」・・・サンライズ出版、お近くの書店・又は取り寄せ購入も。Amazonでの取り寄せ購入もできますヨ。我が家にも在庫あり!




