木製の手押しカタカタ人形 |
笑子から「子供のときに遊んだカタカタある?」自分の部屋を探したがなく、僕が朽木の家に持って行っていると思っての電話だ。部屋から「輪投げ」など子供のころに遊んだ玩具を持っていったとのこと。僕もこの木製の手押し人形は好きな玩具の一つで、朽木の玄関に立てかけていた。
木の玩具は、温もりがあり飽きない。それに手に優しく、子供の玩具には最適だと思うのだが、製品によっては高価なのがチョツトと思うこともある。笑子、そして恵愛へ、それに僕も遊べたので高くはなかった。幾つかの木の玩具は、我が家の長男?ゴン太にかじられてしまったが、これは無事。よかった。
青空が広がると、気分もウキウキ、体が木の体質?なのか、湿度が高くなると、気分も滅入り、頭も重くなります。そういう意味で、今日は・・・・・。
ゴン太「1つしか寝ていないのに、もう帰ってきた。連絡が悪く、父の運転に付き合って、怖かった。」たまたま、坊村で木戸口の風さんのマスターとすれ違った。帰りに寄ったとき、マスターが、「滅茶苦茶慌てていたね。」と言われた。
姪の結婚のお祝いを届けに、近江八幡へ。湖岸道路は、いつも、皆ビュービュー飛ばしているのに、今日は制限時速+10kmぐらい。
近江八幡、といえば、「たねや」。義妹を訪ねたときには、「たねや」の本店に寄って、季節の御干菓子を買って帰るのを楽しみにしている。今日は、本店が改装中で、入りにくい道をわざわざ仮店舗に行ったのに、お目当ての干菓子は売り切れ。代わりにお彼岸なので、ぼた餅を買って、風さんで御茶してお山に帰る。
途中、真野の川中かしわ店に寄り、今日の晩御飯の鍋用とりを買う。
針畑・朽木小川より