浪花のタコ焼き器と田舎の耕うん機・・薄いゴム手 |
田んぼBの草取りはお休みして、畔刈りをしました。刈ったのは、たんぼA・Bの針畑街道側です。とくに、たんぼBの道路際、暫く刈っていなかったので、伸びた草は稲と同じくらいになっていましたが、美味しそうな草はシカ君が先に胃袋に収めたみたいで・・・。道路側、シカ避けネットを張っているので、それを捲てまた元に戻す、手間がかかります。朝のかかりが遅かったので、お昼を挟んで両方が終わったのは15時前でした。ついでに田んぼAの畔際2レーンの草取とりもして、見た目も綺麗に・・・。谷風が吹くと、かいた汗もスーーと引きます。猛暑は田んぼにはイイみたいで、すくすく元気に稲は育っていますか。
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♪カエルの学校・▼7月4日(日)はカエル君と田んぼの草取りでした・・第二弾あり。ホタル観賞会、手刈りで秋の収穫祭・・・春・夏・秋と美しく移ろう針畑郷での田んぼ生活の一日を・・。飛び入り参加もOKですが、よかったら、メールください。
田んぼや畑で活躍する耕うん機。こちらでは、大阪のタコ焼き器と同じく、一家に一台は在るのでは・・・我が家にはアリマセンが。一般的な耕うん機はディーゼルかガソリンエンジンが使われています。燃料交換などで手を汚すメンテナンスが必要です。家庭菜園向けですが、スーパーなどで手軽に購入できる家庭用カセットボンベを使うガス式ミニ耕うん機が発売されています。これだと、ガスボンベをカチッとセットするだけ。手を汚さず燃料交換ができ、終ったあとの保管などのメンテナンスなども簡単にすむそうです。新品のカセットボンベで約30分近くの連続運転ができるとのこと。プロ向きではないのでしょうが、小さな畑で使うには丁度イイのではと、フト。農業でもニーズに応じて、新しい機械や機能的でおしゃれな作業着などがもっと増えると・・・モンベルさんなんかが、新素材でオシャレ野良着に長靴などなど・・・を作ってくれないですかね。それと、僕は草取りや草むしりに手術用のゴム手袋を使っています。量販店などで売っているゴム手、肉厚で指の感覚が今一つ、薄いのもあるのですがこちらは直ぐに指先が破れてしまいます。オペ手袋、感覚が良くてある程度の作業に耐えられるのですが・・・価格と・・・。日本のゴム製品「薄くて丈夫」、安価で薄くて手にフィットして指先がなかなか破れない、ゴム手を作ってくれませんかね。
「大阪は暑い・・・」と言うことで、夕方は出町通いです。京も風が吹き、さほどの暑さでは。帰りは、北白川のマイケルに寄り、定番のモナカと近ごろ凝っている「塩ぽんず」をゲット。そしてお山へ一目散と思っていたら、ゴン太Ⅲ号が腹ペコ状態だったので、伊香立のスタンドら寄ってから帰りました・・ℓ/123円・プリカ。
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▼カワイイ・6月のカエル君たち・・・8/1・New UP!
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