サケ目サケ科サケ属マスの粕汁・・桜の開花予想 |
クリックは、ココを!! 今年は暖冬傾向ですが・・来冬に向けて、薪ストーブ・マッキーの薪になる木がありましたら、連絡いただけれは幸いです。
昨日、晩御飯のメニュー思案で寄った、ワニヘイに入っている魚石さん。
何かないかなぁ・・・先ず目についたのが、天然ブリの切り身・・・美味しそうなので、先ずはゲットしました。支払いを済ませて帰ろうかと・・フト見ると、サケのカマが。そうだ、池本さんの酒粕があるし、雨で寒いので「サケの粕汁だぁ」と思い、こちらもゲット。後で分かったのですが、マスでした。と言うことで、土鍋で「マスの粕汁」を作りました。酒粕にマスの切り身、どちらも美味。土鍋でグツグツ、体の芯から暖まるマスの粕汁が出来あがりです。
「気象庁が桜開花予想から撤退して、民間会社が・・」というニュースが報道されました。「さくら開花前線」として、民間気象会社のウェザーマップが第1回目の開花予想を発表しました。これからは、「民間気象会社はサービスを強化し、百花繚乱の桜前線予想を探るのでは」とのコメントが付いていましたが・・・。
「春に桜・・・ああー日本だ!」を実感します。お重にお酒、お花見はイイですね。桜の開花予想は「自然任せ」とは言え、関心が高い情報の一つですか。「基本的な方法は冬から春までの気温などを解析、過去の開花日の統計を加味し。さらに独自の手法を加えて開花日を決定する」そうです。独自の手法のひとつして、民間で初めて全国予想を始めたウェザーニューズでは、全国に散らばるサポーター(2万人近く)による携帯電話による撮影映像で、同じ木の定点観測レポートを元に、より狭い地域の予報も行っているそうです。
『開花の仕組み 冬の間、最高気温10度以下の寒気に約60日間さらされることで、木が眠りから覚める「休眠打破現象」が起きる。その後の春先の気温上昇が開花を促すとされている』
昨夜はお山を下りて、まちづくり委員会「桜部会」を覘きまた。朽木渓谷の再生事業「ヤマザクラ並木による・・」を受けて、合わせて朽木にある桜並木を保全していこうとの声にこたえて、保全活動を行う会の設立を支援する取り組みの寄合いです。部会を構成するメンバー、桜には目のない方達ばかりです。といっても、桜よりものんべぇ桜、かな?4月にはくつき桜祭りが春一番の行事として予定されます。今年は春は早いのかな・・。写真は朽木大野桜です。
今日はWの出町通いでした。一日雪交じりの雨が降っていました。積るような雪にはならなかったのですが、夕方気温が下がってきてからは薄らと積りましたが・・今回もこれくらいでしょうか。
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・・・12/18・New UP!!
★針畑郷へ、「登山・散策、花・風景写真撮影、ルアー・フライ・渓流釣り」に来られる方へ。大津市梅の木からの針畑街道では、「昼間でも、ヘットライトの点灯を!!」・・・
対向車とのすれ違いがスムーズです。