8.15と8.16 |
4月12日の毎日新聞松村賢治さんの「旧暦どっぷり」に
パプアニューギニアでの「自立支援活動」の話のなかに
「慰霊法要団」という言葉か出ていました
私の兄弟の上から2番めの兄がニューギニアで戦死をしています
私とは10歳ほど年がちがいますがずいぶんとしっかりした兄でした
母が亡くなったのは私が数えの5歳のときでした
みんな泣いているのに
一人はなれて囲炉裏端で火箸で灰を横に縦に掻いていました
うつむいておりました
器用な兄でした
走るのも早くヴァイオリンも尺八もはては横笛も
独習で鳴らしておりました
自転車で大阪まで行くような元気な兄でした
戦死の知らせは戦争が終わってから来ました
私は今でも砲弾に当たってなくなったとは思っていません
連合軍に追われ地図もないジャングルをさまよい迷い
はてに餓死したのだと思っております
弾薬も食糧も補給できないような南半球の島に送り込まれ
こんな作戦を立てた人たちを恨んて死んだかもしれません
十年一昔 60年たちました
兄嫁もなくなり子供もありません
兄を知っている者は私だけになりました
みんな忘れられてしまうのでしょう
南の島や国々のジャングルには
まだまだ 妻や子供、親を思う霊魂がさまよっていることでしょう
靖国神社などにはいません
慰霊法要団の方々の活動が長く続くように祈りたいと思います
8.16、長崎では、15日が精霊流し・・(精霊送り)です。16日、京都は大文字焼き。朽木地区でも、朝一番、河原に「川地蔵」を作ってお先祖様の精霊送りをします。針畑地区では、「六体地蔵」を河原の石で作り、お供えをしてから流します。今日は大阪の社会福祉法人「武田塾」の子供たちが今年も朽木古川のお宅へ1泊2日のサマーキャンプに来ています。お盆までの我が家のイベントの中締め、1日だけですが、2人で「また会えるかな」を楽しみにお山を下りました。朝一番は恒例の竹パン作り。8時過ぎに着いたのですが、もう子供たちは夢中に焼いていました。僕達も即、参加。
主催している在所の方が、「精霊送りをするので・・見る?」こちらは針畑と違い、一体地蔵でした(宗派によって違うそうです)。花を供え、お供えを飾ります。線香を炊き、手を合わせた後、ハスの葉に穀物を乗せて川に流しました。
行事が終わるやいなや、子供たちを探すと、さっそく川に泳ぎに。1時間ぐらい泳ぐと、お昼のカレーの買い出し班は市場に買物に行きます。お昼前に川で遊んでいた子供たちも全員集合。大きな窯を出して火を熾し、カレー作りにかかります。小さい子供も「私も切る!」と参加。シーフード・牛肉・豚肉の3種類のカレーがアッと言う間に出来上がります。薪の直火炊きのカレーは美味しかった。食事が終わってしばらくして、永昌庵さんから借りたかき氷器を使って皆で食べます。3時過ぎの出発まで、子供たちはまた川遊びでサマーキャンプを楽しんでいました。
夕方から、朽木夏祭りの打ち上げ、ということでしたが、すっかりくたびれているので、ここ何日間のお祭りの打ち上げを我が家ですることに。明日は早い出町通いになります。
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対向車とのすれ違いがスムーズです。
巻き巻きチクワパン、子どもは大喜びですね。私も前にやったことあるんですけど、発酵が足りなかったのと火が強かったんで、ガリガリの煎餅みたいになりました(泣)
コンニチハ。
義父がブログに書くまでは、妻もその伯父さんことを知らなかったそうです。
竹パン、楽しいですよね。炭火を囲んで、小さい子も高学年の子も、そして大人も・・・・・パン生地は、朽木の宝牧場さんに頼でいるそうです。
美味しかった。


