雨の訪問者と「タラの芽」の収穫 |
監督は、「太陽がいっぱい」のルネ・クレマンです。ブロンソンが演じる、謎の男が適役ですか。
今日も一日雨だ・・・・。嫌がるゴン太を散歩に連れ出して、ニュースを聞いていると、電話が。「言っていた、薪(端材)。家の軽トラに載んでいますので、運転して持って帰ってください」と、僕が通っている「カットハウス・スバル」さんからです。軽トラ、ミッシヨンは運転できない・・。そこで、近くに住んでいるミク友の「ナンジャモンジャ」さんに助け舟をお願いする事にしました。「分かりました、僕が届けます」と二つ返事・・・助かります。彼が、僕の代わりに行くことをスバルさんに電話します。「すいませ、僕ミッション乗れないので・・・・」、「家の軽トラ、ATですよ」と、カットをしてもらうときに、AT限定と言う話しをしていました。
10時過ぎ、雨の中を軽トラでやってきました。降ろすときには、雨も止み手際よく終わり、一服のお茶タイム。彼が手がけている事業や田んぼの話しなどなど、雨に濡れるサクラを見ながら、しばし談笑。
アリガトウ、見送りながら「こんな、雨の訪問者」は、大歓迎です。
お昼過ぎから雨も小降りになったので、裏庭からお宮さんまで、グルット・デジカメ散歩。裏庭のタラの芽を見ると、何本かが今が食べころになっています。皮手袋を取りに帰って、収穫作業開始。両手一杯になるぐらい採れました。僕は食べないので、土曜日の夜桜の宴の一品になりますか。それと、笑子へ山里の味を届けたいと思っています。タラの木、何本も在るので、これから次から次へと食べころになっていくのではと・・・・。
トラコミュ
身近な自然
雨の日は、ゴン太と同じで気分が滅入る、僕ですが。「雨の訪問者」で気分良く夕食を楽しんでいたら、イキナリ「ハぁー、なんて世間知らずのメール」、血圧が上がります。応援したくて、急に言われて提供した写真なのに・・・
ナント・・・ナント・・・ハぁーでした。
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