びわイチ・・・お花見カットとびわ湖バレイのサクラ |
あさイチ、「らじる・らじる」で「らじるラボ」を聞く日課、
オーイニホン・プチ、長崎市の話しで茂木びわの話題に・・・美味しい、びわの見分け方「色ともう一つ、何?」と。その答えは、9時5分から・・・「♪長崎の夜は紫色」で始まりましたヨ。
そして、長崎の天気はと聞くと、海星と。びわ畑(ハウス)を継いだ山口さんが、ラジオ出演して・・・今年のびわ(早生)のでき、などなどを。「何所のびわ畑か」は言いませんでしたが、橘湾に面した・・・と言うことは、茂木か宮摺それかか千々ですかネ。
ところで、美味しい見分け方の答えは、[うぶ毛が粉のように見える・・白粉]と。そう言えば、収穫してびわカゴ(竹かご・・今は段ボール箱)に入れる時、注意していましたネ。
ボク的には、ハウスの早生より・・・ヤッパ路地物が、「びわイチ」ですかネ。
オクヤマの朝。気温5℃、晴れ。今日も、春本番に。
高島も、お花見シーズンに入るので・・・朝チャイを飲んだら・針畑街道を下りて和邇通いです。11時過ぎに、カットハウス・スバルさんに、予約を入れました。
今日のカットは「お花見カット」で、チーフにお願いを。チョキチョキチョッキンで出来上がったので・・・「今、びわ湖バレイの駐車場が只に。植えられているサクラが見ごろに」とfb友。
お花見カットもしたので、びわ湖バレーに寄り道を・・・チャイ用の牛乳が切れたので、グルットルート比良で新旭の予定だったので、ハイ。
旧国道から、左折して坂道を上って行くと料金所が・・・「今、ゴンドラ動いていないんですが・・・」と男子クン、「お花見に」と言うと「どうぞ」と通してくれました。普段だと、駐車代1000円が必要です。
ゴンドラ乗場までの、何か所かある駐車場。みなさん車を止めて、お花見を楽しんでいます。先ずは、ゴンドラ乗り場まで登ってから・・・デジカメショットをしながら下りました。
一番下の駐車場は、満開近しで見ごろでしたが、ゴンドラ乗り場付近は、チラホラと咲き始めでした。下の駐車場と標高差で100mぐらいはあるんですかネ。
「びわ湖とサクラ、青ゾラとサクラ」と、キレイでしたネ。週末は、ゴンドラ乗り場前広場で、イベントが開催されるとのことでしたヨ。
お花見を済ませて・・・ひるメシが未だだったので、JR志賀駅前の石窯パン「ルータ」によって、パンをゲット。そのパンを齧りながら、高島へ。
車は多かったですが・・・みなさん、「春の交通安全週間」なので、安全スピードでしたネ。安曇川町の酒量販店で芋焼酎をボトルに入れてもらってから、新旭藁園「COFFEE WORKS PLUS」に向かいます。お客がいなかったので、ラテ・コーヒータイムを。
牛乳をゲットして、新旭Aコープ・四季彩館コーナーにより、オクヤマに帰りましたヨ。
湖岸のサクラ。この暖かさで、イッキに花を開いてきていますか。週末から週明けにかけて、見ごろになりますネ。
▼一位から二位に後退! 二位とは僅差なので・・・ぜひ、ワンクリック(1回)を、宜しくお願します。みなさんのワンクリックptが、一位復活の第一歩ですので・・・・ぜひ▼「Click Here」をワンクリックしてください、宜しくお願いします! 一日一回のワンクリックを・・・毎日のワンクリックptと一週間の総合ptで、ランキング順位が決まりますので、宜しくお願いします!
★読んでいただき、アリガトウゴザイマス! ブログ村ランキングに参戦しています・・よかったら、▼Click Here▼のワン・クリックも、お願いします。
奈良時代に木材を平城京へ搬出した記録が残る山村、滋賀県高島市朽木小川には、筏流しの神を祀る思子淵(しこぶち)神社への信仰をはじめ、昔ながらの民俗行事が受け継がれてきた。榊治子・著者が、おばあさん、おじいさんによる語り言葉をそのまま用いて、集落の寺事、祝い事、普請、山仕事、麻布作りのことなどをまとめた、学者による記録とはひと味違った民俗誌風フォトエッセイ。
✽ ボク、 ゴン太! 大阪から父と二人で、滋賀の奥山・朽木小川に移住。柴犬・ゴン太くんとの奥山暮らしを、写真と文で綴る一冊です。「ボク ゴン太!」と「聞き書き 朽木小川」・・・サンライズ出版、お近くの書店・又は取り寄せ購入も。Amazonでの取り寄せ購入もできますヨ。我が家にも在庫あり!