ぐるぐる・朽木で目が回る? |
朽木桑原の栗本林業の栗本さんより「家の近くの道端に薪木を切ってあります」のFAXをいただきました。有難うございます。
忙しくて見に行けなかったので「朽木小川より」を届けがてら寄りしましたが、お出かけとのことでお留守。
グルット・ルート朽木を使って市場へ。ローソンで「朝日新聞」を買い、朝市で店を出しいてる「百里庵」の道場さんに「朽木小川より」を届けます。朝市、少しにぎわっていました。聞くと、先週よりはだいぶんマシとの事ですが・・・・。
お昼ご飯は、地元の店で・・・今回の土砂崩れ現場の朽木大野側にある「樹里」さんで、定食とお茶タイム。あと少しする、樹里さん前の安曇川の堤防に沿って植えられた「さくら」が一斉に咲きます。窓越しにユックリト眺めながのお茶タイムが楽しめます。
土砂崩れで客足はサッパリとの事です。前の田んぼには「つくし」がたくさん出来ていました。春を楽しみ「さくら」を楽しむ穴場になるかも。
帰りは、朽木スキー場の横を通り、高島に下り、畑・黒谷から横谷林道をと下り、村井のフィツシングセンターの横に出て、R367を梅ノ木へ。山田石油でゴン太2号を満タンにします。
梅ノ木の前川橋を渡り、朽木小川まで・・・・
道はイイのですが、カーブが多く、ぐるぐる回りながら上ったり下がったりでした。
家に着き、ゴン太にお水をあげようと車からおろしたのですか、ゴン太「よろ、よろ」で家に入っていきます。よほど今回のコースは、後ろに乗っていて疲れたとみえます。
帰ると、橋本さんが裏の電柵の残っている分の杭を打っています。直ぐに着替えてお手伝い。
2時間余りで、残っていた30本近くの鉄パイプの杭を打ってしまいました。我が家を囲むみたいに、田んぼに沿って立つ電柵の全体像が見えてきました。
橋本さん、山本さんは、作業を続けていましたが、僕は「都」通いがあるのでお先に。
ゴン太は、疲れているみたいなのでお留守番。風さんにより、一路、出町柳へ。
帰って、ゴン太2号の距離計を見ると、158キロ。・・・・疲れました。
針畑・朽木小川より