お米の花とウバユリと夏エビネ |
朽木市場の田んぼでは、花の受粉も終わり実りの秋に向かって養分を蓄える時季に、デスカ。朽木小川周辺の田んぼ、2日前ぐらいから花が「ポッポッ」と咲き始めました。暫くは、田んぼのヒエ取りもお休みです。でーーも、2回のヒエ取りで一輪車山盛り取ったんですが、見渡すと「ポッポッ」と。お米の花、小さくて白い花なので遠目でみていると、花が咲いているのが分かりづらいですがネ。
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あさイチの気温20.9℃、今日も涼しい朝になりました。濃い山霧が周囲の山を隠していました。そして霞ドーム晴、お天道さまが差し出すと気温も一気に上昇。お昼すぎ、配達に寄ってくれたネコさんが、奥山渓谷に設置してある温度計31℃でしたよ、と。それでも、営業所がある安曇川よりは、涼しいですがネ、とも
朝のお勤め・UP・・・小鳥の囀りを聞きながら朝チャイタイムです。チャイタイムが終わると急いで、作業着に着替えます。朝の涼しい内に、庭横の休耕田と針畑川へ注ぐ水路まわりの草刈を・・と。先ずは水路の周りの草刈を、つづいて休耕田を。先日、庭横の畦から2mの幅を草刈をしたので、その続きです。草の背丈は伸びていないのですが、一面がボウボウ状態。何回かの給水タイムを入れながら・・・11時過ぎに、道路側の畦草を残して終了。草刈で美しくなったので・・・大満足。
夏の始め、ウバユリが竹に守られて、背丈を伸ばしていました。花が咲かないかなぁ・・と思っていたら、花芽が。そして、花が咲きました。
『ウバユリ(姥百合)・・ウバユリの花が咲くのはこぼれた種子が発芽してから6~8年目で、開花した個体はその後枯死してしまいますが、子どもの鱗茎ができていてそこから新しく育ちます。花が満開になる頃には葉が枯れてくる事が多いため、歯(葉)のない「姥」にたとえて名づけられた、とも・・・』
『「あの、甲高い声を聞くと・・・(女性ではありません)」と、言った時に梗塞を発症したようです。8日、「たかしま市民活動フェスタ第4回実行委員会」の寄り合いが終わり、たかしま市民協働交流センター・事務局長のSさん・・・』から、1ヶ月が過ぎました。近頃は、夜中に目が覚めることも少なくなり、熟睡できる日が多くなりました。また、生活も朽木小川時間・生活に戻りつつあります。でも、発症したてから、生活習慣などいろんな面で大きく変化したのも事実です。毎日薬を飲み続けないといけない・・・・など。あの、セクハ・パワハラ事件・・当初に言っていたように、訴えていただきオープンにして解決していれば・・・・それから7月8日も・・と、フト。
▼club針畑郷「カエルの学校」のお誘いを・・・今年の「お手植え祭」5月26日(日)に、個性的に手植え完了。そして、6月21日に「草取りと伊勢太神楽の観賞会」の予定、そして、7月か8月にホタルを観る前の「草取り会」を・・・そして9月の中旬、稲刈り・収穫祭。田んぼや田舎暮らしに関心がある方、(kutsukikogawa※yahoo.co.jp)※を@に変えて、メールを下さい。
✽ ボク、 ゴン太 --朽木・針畑郷 父と奥山暮らしのフォトエッセイ--のタイトルで、サンライズ出版より秋に出版。書店にて「絶賛発売中!」は、まだ先ですが・・・それに向けて、制作開始! 出版時には、お近くの書店・Amazonでの取り寄せ購入もできると思います
▼東日本大震災支援全国ネットワーク
▼救援情報サイト 助け合いジャパン
▼支援物資/ボランティア登録募集・・・ボランティアプラットフォーム
▼震災動物救援についての活動・・・・緊急災害時動物救援本部
▼全国の放射濃度一覧。
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★針畑郷へ、「登山・散策、花・風景・雲海写真撮影、ルアー・フライ・渓流釣り」に来られる方へ。大津市梅の木からの針畑街道では、「昼間でも、ヘットライトの点灯を!!」・・・対向車とのすれ違いがスムーズです。