暫く、「朽木小川より」から「関西医科大学枚方病院より」へ |
なんだか左足がぎこちなく、ちょっと引きずった感じに、駅の階段も手すりを使っておりました。受診開始の時間より早く着いたので、2Fにあるドトールでお茶タイムを。総合診療科を受診。問診など・・・「MRI・レントゲン・心電図などを取りましょう」ということに。クルットルート検査が終わったのは、12時すぎ。暫く待っていると、「総診の2番にお入りください」と、渡されているピッチが、ブルブル。先生、MRIの画像をみながら・・・・・「すぐに専門の神経内科に行ってください。」車椅子で連れて行かれた神経内科では専門担当医の先生から、詳しい状態を・・・「即、治療を開始します。緊急入院の手続きを。」と。そんなつもりではなかったので、着の身着のまま、一連の処置が終わると再度車椅子に乗せられて病棟へ。8Fの病棟なんですが、窓からの眺めがよくすぐ近くに淀川、対岸の山並みが。暫くは、ここからの眺めを見ながら生活になりそうですネ。
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関西医科大学枚方病院、開院して7年ぐらいになりますか。当初は無かった、大学本体、病院と並んで建っています。ホテルを多く手がけている建築家のデザインという事もあり、ロビーフロアなども吹き抜けで広く快適空間を生み出しています。また、病室も広い廊下と清潔感ある色調で・・・・ナースステーションも機能よく配置されていますネ。僕の部屋、シャワーは付いていませんがトイレがあり、窓も広くて・・・いい感じの部屋です。
日頃は、細紐生活なんですが、しばらくはチューブ生活に、デス。
そうそう、担当医の若い女医さん・・「検査を・・引っ張りっこを、力を・・」と、引ッパリッコをすると、案外力が強い。「思い切り力ださんとアカンやん」と言うと、クス、と。それに、目の検査の時「目赤いですネ」と言われたので、「不安になり涙が・・」というと、「安心して治療を受けてください」と、優しいお言葉も。
入院初日、真っ赤な夕焼け空をみながら・・・・・・。
▼club針畑郷「カエルの学校」のお誘いを・・・今年の「お手植え祭」5月26日(日)に、個性的に手植え完了。そして、6月21日に「草取りと伊勢太神楽の観賞会」の予定、そして、7月か8月にホタルを観る前の「草取り会」を・・・そして9月の中旬、稲刈り・収穫祭。田んぼや田舎暮らしに関心がある方、(kutsukikogawa※yahoo.co.jp)※を@に変えて、メールを下さい。
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▼救援情報サイト 助け合いジャパン
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★針畑郷へ、「登山・散策、花・風景・雲海写真撮影、ルアー・フライ・渓流釣り」に来られる方へ。大津市梅の木からの針畑街道では、「昼間でも、ヘットライトの点灯を!!」・・・対向車とのすれ違いがスムーズです。
病院から眺めが良いようで、蓬莱山が見えるのでは?
たいしたことないといいんですが・・・・・。1日も早い回復をお祈りしています!