インフルエンザとスギ花粉とPM2.5 |
明け方から雪が降り出したようで、薄っすらと新雪が積もっていました。朝チャイは、雪を眺めながら・・・・雪は昼ごろまで降り、そのあとは雨に変わりました。午前中に積もった雪も、雨になるとすぐに融けだし、真っ白になっていた庭も夕方には地肌が見えています。
「職場を出るときコールを・・そして、和邇のカットハウス・スバルさんへいく・・・」と、今日の行動を。当直明けの代休とのことです。カットが終わるころに合わせて、スバル通いです。「今、駅に向かっているところ。」とコールがきたのは11時すぎ。いろいろと仕事が立て込んでいたようで、帰れなかった、とのことでした。3時間ぐらいしたら迎えに来て、と。
今日は生協の日なので、受け取ってから頃合を見計らってお山を下りました。下りる頃は雨模様でしたが、湖岸まで出ると青空が覗いていましたヨ。今日の雪、やっぱし春の雪の降り方です。
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滋賀県は2月6日、インフルエンザが猛威をふるっているとして県内全域に今季初の警報を発令しました。「1月28日~2月3日に県内の医療機関(53カ所)を受診した平均患者数が、7地域の保健所管内のうち4地域で警報レベルの30人を超えた」ためとのこと。高島市のHPでも「できる限り人混みを避け、外から帰ったら、手洗い・うがいを励行するなどインフルエンザに注意してください」と注意を呼びかけています。朽木小川で過ごす分には、人混みはないし・・・そう心配しなくてもイイのでは、と。ただ、そんな無菌状態?からお山を下りるときは、特性のマスクを着用しますヨ。
お山でも影響を受けるのが、中国から飛来する「黄砂・PM2.5」とスギ・ヒノキの花粉ですか。スギ・ヒノキの花粉症は、今のところは大丈夫なのですが・・・。黄砂とPM2.5は、いぜんも書いたんですが、僕の喉は反応するみたいで、これから春風が強くなると黄砂も飛んでくるので、心配です。
ところで、スギの花粉の大きさを10としたら、インフルエンザ・ウィルスは半分の5ぐらいの大きさ、そして「PM2.5」は1以下の大きさの粒だそうです。
何年か前、鳥インフルエンザが九州で発生して大問題になったことがありました。『いまのところ、一般の人に感染する危険性はきわめて低い。ヒトインフルエンザウイルスと混じり合い、人間の間で感染する能力を持つウイルスが突然変異で生まれることが懸念されている。 将来、それが爆発的感染(パンデミック)になりうる可能性がある。』と言われています。人に感染し「パンデミック」になったら・・と不安がよぎりました。その時に、感染を防げるマスク、抗体マスクを購入しました。そのマスクが「PM2.5」の大きさにも対応できそうなので着用していますが・・・・。滋賀県でも、数箇所でPM2.5を測定して、毎日の数値を発表しています。
▼club針畑郷「カエルの学校」のお誘いを・・・「お手植え祭」5月27日(日)、お天気にも恵まれて植え終わりました。つづいて、6月21日に「草取りと伊勢太神楽の観賞会」の予定でしたが、雨のため延期。8月1日に「草取りオリンピック!」で、金メダル7個。9月23日(日)予定していましたが雨天順延(収穫祭のみを開催)。26日に、稲刈終了。田んぼや田舎暮らしに関心がある方、(kutsukikogawa※yahoo.co.jp)※を@に変えて、メールを下さい。
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